2011年5月31日(火) 午前10時。荷物をまとめて、京都のマンションを出る。 でかける直前に、猛烈に眠くなって、頭がボーッとしている。 こういうときって、何か持って行く荷物を鞄に入れ忘れたような気分 になることが多い。 「スマート珈琲」で、嫁、土居ちゃん(土居孝幸)と待ち合わせ。私と、嫁は、ハムトースト。
土居ちゃんは、タマゴサンド。 午前11時29分。京都駅から、新幹線。
午前11時42分。新大阪駅で、下車。 いよいよ九州新幹線に初乗り換えだ。 午前11時59分。九州新幹線さくら553号に、乗車。
思えば、九州新幹線は、今年3月12日、開業。 つまり東日本大震災の翌日に、開通という不運な滑り出しだった。 だから東京の人でも、博多ー鹿児島中央間が開通になっただけで、 新大阪駅から、鹿児島中央駅まで、直通の新幹線が走っていることを知 らない人が多いとおもう。 はーーい! はーーい! はーーい! 土居ちゃんまで、手を上げないでくださーい。 はい。みなさん、手を下ろしていいですよー! というわけで、新大阪から行くことになった。
新幹線さくらのデザインは、九州のソニックや、つばめ、猫のたま駅 長の電車や駅舎、などのデザイナーで知られる水戸岡鋭治さんのデザイ ンだけに、どんな内装になっているのか私は非常に楽しみにしていた。
でも、グリーン車は1両の半分しかない。 1両の半分しかないと、狭苦しい。 これはJR九州の運営側の考え方の問題かもしれないが、グリーン車 ではない指定席も、2席×通路×2席のゆったりとした座席。 グリーン車とおなじじゃないか。 しかも指定席のほうが、色調が明るい。 写真だけ見たら、絶対、グリーン車より、指定席のほうがよく見えるよ。
グリーン車は、座席が前傾しているような感じのデザインで、何か居 心地が悪い。 指定席よりいいのは、コンセントが付いていることくらい。 水戸岡鋭治さんが、こんな焦げ茶色を基調にしたグリーン車をデザイ ンするはずがない。 床にまで模様がついていて、落ち着かない。 壁に、水戸岡鋭治さん得意の木製のレリーフが、ドアの脇に貼ってあ るけど、これも水戸岡鋭治さんらしくない。
私は勘ピュータの王者だから、これは何か大人の事情が働いたな、そ んな気がした。 監修だけで、水戸岡鋭治さんはほかの仕事が忙しかったのではないか? あくまで私の勝手な推測だ。 新幹線が走り出した。 土居ちゃんが、車窓からの景色をしみじみ、感慨深そうに眺めている。
「土居ちゃん! 土居ちゃん!」 「何?」 「土居ちゃんがいましみじみ眺めている景色は、いつもの岡山や広島に 行くのとおなじ景色だから、しみじみする必要ないよ!」 「えっ? あっ、そっか!」 「新しい景色は、博多を過ぎてからだよ!」 「はっはっは! そうだったね!」 …ということに気づくや、あっという間に寝てしまう土居ちゃんであ った。ミルク飲み人形かっ!
広島あたりで、土居ちゃんが起きたので、『桃太郎電鉄』の打ち合せ。 「土居ちゃん、何か『桃鉄』に不満ない?」 「うーーーん。もう『桃鉄』は、完成しちゃってるからなあ…」 「それでもちょっとでも不満があれば、必死になって取り除いて行くの が私たちの仕事だ!」 「いまのところ、ケータイ版の『桃太郎電鉄』でいちばん多い不満って いうのは、終了年数をもっと長くして欲しいってやつでしょ?」 「うん!」 「伸ばします?」 「いや『もっと長くして欲しい』というのは、お客さんの満足度が高い からこそ出る言葉だから、あまり考えなくていい。怖いのは、『長い』、 『かったるい』という言葉だ。この言葉が出たら、漏れなく速やかに、 対処しないといけない」 「原子力発電所の対処とおなじだね!」 「おっ! 原始的発電所と呼ばれる土居ちゃんから、原発ネタが出ると 思わなかったな!」 「原発が爆発してから、もうすぐ3ヶ月になっちゃうよ!」 「最近、東京電力が何か発表しても、どうせウソだろうと思って、真剣 に聞かなくなってる自分が怖いね」 「土居ちゃん! 次の舞台が九州になると、航路が出てくるけど、航路 について、不満とか無い?」 「う〜ん…」 「航路って、ただ進むだけで、目的地が離島になったとき、よっしゃ、 来たあっ!という喜びが少ないとおもうんだ!」 「う〜む。航路だからなあ…。船って、欠航とか、沈没のイメージ強い からなあ…」 「航路で、楽しいことって何だろう?」 「…かと言って、デビル駅ばかりってダメなんでしょ?」 「井沢どんすけが、目的地めざさなくなる!」 「私ならちょっとでも貧乏神が付くのイヤだから、目的地めざすけどな あ…。井沢どんすけは、貧乏神が付いても、次の目的地が自分の近くに なると勝手に思っている」 「そう都合良く、目的地にならないですよね?」 「だから井沢どんすけ、『桃鉄』が、下手なんだ!」 そういえば、きょうジャンプ編集部に、読者から井沢どんすけに、結 婚祝いのバルーンが届いたそうだ。 井沢どんすけ、うれしいものだから、はしゃぎすぎて、足つってやん の! あいかわらず運動不足な男だ。
午後2時39分。博多に停車、そして発車。 「これだね。博多の人が、新大阪から博多に寄らずに、鹿児島まで行っ てしまうと心配していたのは!」 「昔、土居ちゃんと北海道行くとき、必ず盛岡に寄って、わんこそば食 べて行ったけど、八戸が開業したら行かなくなったのとおなじだよ」 「そういえば、そうだね!」 午後4時13分。終点、鹿児島中央駅に到着。 予め、ハドソンの和気正則さんに到着時間を知らせておいたから、改 札を出たあたりで待ってることは予測していた。 でも、新幹線を降りたら、ホームで待っていた。 これには、びっくり。
「札幌から鹿児島に来ると、さくまサン、暑いですよ−!」 「暑いわけですよ、そこの温度計に、31度って、書いてありますもん!」 「しぇーーーっ!」
午後4時30分。そのまま天文館のリッチモンドホテルへ。
高所恐怖症の私にうれしい2階から客室がある。 しかも2009年に開業したばかりのきれいなホテルだ。
もちろんインターネット接続もあって…あれ? あれ? あれれれ? 無い! 無い! 無い! 今朝、京都のマンションでキャリーバッグに入れたはずのVAIOの バッテリーが無い! LANケーブルも、3つ口のコンセントまで持って来たというのに! 携帯電話用の充電器、iPhoneの充電器もちゃんと持って来たのに! いちばん大事なVAIOの充電器が! が! が! レディー・ガガ! これは困った。本気で困った。 まだきょうから3日間もVAIOをつかう機会がある。 これじゃ、「VAIOは、1日、1時間!」と叫ばないといけなくな ってしまう。 「はっはっは! 高橋名人じゃないですか!」 コンピュータに詳しい和気正則さんが、対策を練ってくれる。 「さくまサン! VAIOの型番ってわかりますか?」 「わかりますよ! いつも新しいVAIOを買ったときに、ちゃんとメ モしてます! VPCZ139FJ/S…」 「さくまサン! それは製品番号です!」 「えっ!? 製品番号?」 「いいです! いいです! 私が見ます!」 「すみませんねー! へ〜〜、そんなところに書いてあるんだ。初めて 知った…」 「さくまサン、これは19.5ボルトのVAIOだから、いままでさく まサンが買っていた12ボルトのVAIOのバッテリーを繋ぐと、壊れ ますよ!」 「え〜っ!? 何ですかその19.5ボルトだか、ウサイン・ボルトっ てやつは?」 「はっはっは! すべて私がやります!」 「すみません。冗談しか言えなくて…」 午後5時30分。私、嫁、土居ちゃん、和気正則さんの4人で、再び 鹿児島中央駅まで戻る。 鹿児島中央駅に「ビックカメラ」があるのだ。 ここでSONYの純正のバッテリーだか何だかを、和気正則さんが店 員さんに聞いてくれるのだが、どうも私のVAIOでつかえるかどうか 動作チェックが出来ていないものしかないそうだ…というようなことを 和気正則さんは言っていたのだとおもう。あはは。 フランス語だったので、全部は聞き取りなかったけど…。
「さくまサン、どうします?」 「土居ちゃん、私にわかるわけがない!」 「3日間、バッテリー無しだと、日記の下書きできませんよね?」 「バッテリーが無いと、VAIOもただの重い箱だなあ…。うーん。何か いい方法がないものか…」」 「そうだ、土居ちゃん! こうなったら、新しいVAIOを買って、バッ テリーだけ抜いて、本来をその辺に捨てて行く! 「はっはっは! さくまサン、むちゃくちゃだ!」 「コンビニで売ってる携帯電話の乾電池式の充電器とかって、売ってない もんかねー!」 「さくまサン! 後で、私がつかっているノートパソコンのバッテリー が、さくまサンのVAIOでつかえるかもしれないので、試してみます よ!」と、和気正則さん。。 「でも、和気正則さんもパソコンつかうから困るでしょ! 札幌開発ス タッフからの仕事の連絡も入るだろうし!」 「私は明日、札幌に帰れば、予備がありますから!」 けっきょく、和気正則さんのバッテリーを借りることに。 しかし、SONYなら、SONY。東芝なら、東芝で、バッテリーく らい統一してくれればいいのにね。 サラリーマンの出張で、私のようにバッテリーを持って来るの忘れる 人、多いと思うんだけどなあ…。 稀代の貧乏浪費家・石川キンテツが、パソコンをやめて、iPad2にし ようかと思っていることを非難していたけど、検討したほうがいいかも。 午後6時。再び、天文館へ。 私が取材したいお店は、ホテルのすぐ近くだった。 何だ、この無駄な動きは! 私がVAIOのバッテリーを忘れたせいだ! 申し訳ない。 七味通りの「牛ちゃん本店 」へ。
このお店では、28種類のスパイスで黒毛和牛と野菜を炊き込む「炊き肉」 というのが、食べられる。
「炊き肉」→「たきにく」→「タキニク」→「タイタニック」! 試しに、お店の人に聞くと、やっぱりオーナーが「タイタニック」から、 「炊いた肉」のダジャレを思いついて、「炊き肉」を思いついたそうだ。 「炊き肉」。まさに『桃太郎電鉄』っに、うってつけの料理ではないか。 料理が来るまで、和気正則さんと『桃太郎電鉄』関係のの現状報告を聞 き、今後どうして行くかを決めて行く。 基本線では、コナミの考え方は、『週刊少年ジャンプ』の考え方に近い ので、私と土居ちゃんには、あまり違和感がない。 『週刊少年ジャンプ』の仕事の仕方は、ほかの会社の人たちから見ると、 水と油のように違うと感じることも知っている。 むしろ、私と土居ちゃんは、『週刊少年ジャンプ』育ちだから、ほかの 会社と仕事するときのほうが、戸惑うことが多かったった。 東日本大震災による年末の『桃太郎電鉄』の中止は、来年の3月11日 以降、東北地方の取材を開始して、復興が進んでいるようならば、『桃太 郎電鉄〜東日本前進編』みたいな名前で、来年末をめざして、どの機種に なるかわからないけど、製作を開始しようかと思っている。 ただ先週、とみさわ昭仁くんが被災地を回って来てくれて、漫画家の吉 田戦車さん、しりあがり寿さんたちとのサイン会に参加して来てくれたけ ど、復興には相当時間がかかりそうだ。 そうそう。以前、土居ちゃんといっしょに行っておいしかった気仙沼の 焼き魚のお店「福よし」も、お店は津波を喰らったようだけど、お店の人 たちは存命ののようで、再開に意欲をめざしているようだ。 いいニュースだ。 東日本大震災で亡くなった人は、あまりにも多いけれど、絶体絶命の人 が生きていたケースも多い。 それにしても、日本や世界中から集まった義援金は、2000億円を突 破したそうだ。 この2000億円を被害にあった市町村の市に、100億円、町村に、 50億円贈って、その使い道は、市町村が考えるみたいに、スムーズに復 興が進まないものなのだろうか? 400万円もかけて作る仮設住宅は、完成したとしても、2年で出て行 かないといけないらしい。 だったら、近隣の温泉地に町ごと市町村への義援金で滞在させてあげた ほうが、温泉地にも経済が回っていいのではないだろうか。 ゲームしか作れない男の、与太話だと思って聞いてくれれば幸いだ。
「炊いた肉」に話を戻そう。 大きな鉄板が来た。 鉄板の真ん中に、窪みがある。 この天板の窪みを避けるように、たくさんの具材が、堤防のように築 かれる。
キャベツ、小ネギ、タマネギ、深ネギ、モヤシに、ホタテ、鹿児島黒豚、 ロース、カルビ、イカまで。 野菜、お肉、海鮮の混合チームだ。
「何だか、巨大なもんじゃ焼ですね!」 「はっはっは! 確かに、もんじゃ焼っぽい!」 「スペシャルもんじゃ焼だ!」 本当に、もんじゃ焼のように20種類の具材をかき混ぜて、特性のタ レにつけて食べる。 このタレが見事な“甘ったれ”! 抜群に美味しい甘辛いタレなのだ。 この甘さが、病みつきになる。
具材を食べる終えると、鉄板の窪みに、うどんを入れる。 このうどんが、またうまい! みんな、「おいしい!」、「おいしい!」の連発。
さらに、うどんを食べ終えると、鉄板の窪みに、ご飯を入れてくれて、 おじやにしてくれる。 3回も楽しめる。 B級グルメのフルコースを味わった気分。
この味には、全員、感動。 早くも、『桃太郎電鉄KYUSHU南』の物件一覧表の第1号に決定! 間違いなく臨時収入メッセージ付きだ。 食後、ホテルに向かう途中に、氷白くまの「むじゃき」がある。 土居ちゃんは、氷白くまが大好きだから、絶対寄るって言い出すぞ。 いやすでに、土居ちゃんが小声で、♪会いたかったあ、会いたかった、 クマに〜〜〜と、鼻歌を歌っていたのを、私は聞き逃さなかった。
午後7時30分。「天文館むじゃき」へ。 どういうわけか土居ちゃんと鹿児島に来るときは、12月とか1月に なることが多くて、こんなに温かい日に氷白くまを食べに来るのは初め てだ。 和気正則さんは、コンビニで氷白くまを見たことがあるけど、本場の 本物を食べるのは、初めてなんで、興味津々の表情。 土居ちゃんは、人生期するものがあるのか「きょうは、氷白くまじゃ なくて、黒くまに挑戦するぞ!」と叫んでいる。 私と嫁は、ベビー白くま。 土居ちゃんは、南海の黒くま。 和気正則さんは、ソフト白くま。
真っ先に、ベビー白くまが運ばれて来たときに、和気正則さんが目を 丸くする。 「ベビーで、こんなに大きいんですか!」 「和気正則さんのソフト白くまは、もっと大きいですよ!」 「えっ? あっ、来た。しぇーーー! 大きい〜」
「黒くまって、きな粉が入ってるよ。これはこれでおいしいな!」 氷白くま評論家の土居ちゃんの意見。 でも、氷白くま評論家の土居ちゃんは非常にいいかげんで、2008年 の2月14日にも来て、南海の黒くまのほうを食べていることをすでに忘 れている。 土居ちゃんは、平成の高田純次さん!
和気正則さんが苦しい表情をしている。 「どうしたんですか?」 「私、かき氷でお腹いっぱいになったの、生まれて初めてです!」 「氷白くまは、多いからね〜」と、土居ちゃん。 「さくまサンが、ベビー・サイズを注文した時点で気づくべきでした」 「土居ちゃん! まさかまた明日ここに来ようと思ってないだろうな?」 「ぎくっ!」 2008年2月13〜14日。 私たちは、2日続けて、氷白くまを食べに来ているのだ。 寒い時期なのに…。 バレンタイン・デーに、鹿児島で氷白くまを食べる土居ちゃんって… くくっ…。ふふふ…。 午後8時30分。みんなで、すぐ近くのコンビニで買い物してから、 リッチモンドホテルに戻る。 私は和気正則さんから、パソコン用のバッテリーを借りて、日記の下 書きと、『桃太郎電鉄KYUSHU南』の構想を練る。 きょうの「炊いた肉」、大収穫。 『桃太郎電鉄』では、「炊いた肉屋」として登場するんだろうなあ…。 鹿児島は、黒豚もあれば、六白(ろっぱく)豚もあるし、魚介類もお いしいし、鹿児島ラーメンもあるから、1日や2日の滞在じゃ、ものた りないなあ。
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