2010年4月27日(火)![]()
午前7時。うわっ! 出発時間まであと1時間しかない。 あわてて、昨日まで作成した『桃太郎電鉄ワールド』の仕様書の直し を札幌開発スタッフに送る。 何のことはない。仕事場が青森に移っただけで、仕事量はおなじだ。 体力の消耗が激しい。 午前8時。VAIOのコードが抜けない! ああもう! 集合時間だ。 コードを抜いて、VAIO本体だけ持って行こう。 ロビーで、土居ちゃん(土居孝幸)、斉藤直樹さん、嫁と、待ち合わ せ。きょうはワゴンカーに乗って、出発。 「毎日、スーツ姿でえらいですね、斉藤直樹さん!」 「あ〜はっはっは! 私、スーツ着ていないとですね。仕事をしていな いように見えてしまうんですよ」 「確かにね〜! いつも笑ってるし!」 「笑って食べてばかりだと、誰もこれが仕事だと思ってくれないんです よ!」 「こんなわけのわからないやつらの相手するの大変だと思いますよ!」 きょうも快晴です! ハハハ!
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雨が降ったのは、私が「青森まちなかおんせん」で、温泉に浸かって いたときだけ! ○○○○先生の漫画は、『週刊少年ジャンプ』でしか 読めません!みたいだ。 午前9時。木造町の「カルコ資料館」へ。
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かの司馬遼太郎さんも『街道をゆく』で訪れた縄文文化の資料館だ。 縄文時代だから、竪穴式住居か。 竪穴式住居の大きなレプリカが真ん中に展示されている。 縄文人の生活ぶりだ。
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こういうのを見ると、マネキンが知り合いの顔に似ているやついない か、つい考えてしまう。
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えっ? 石川キンテツが、クロマニヨン人に似ているだって? 失礼な! 石川キンテツは、宮川大助・花子の大助さんだ。 2階の縄文時代の土器や、石斧などを見る。 土器というと、土器の破片を集めて、実際はこんな感じだったと、ジ グソーパズルのように組み立てるじゃない? で、欠片が足らない部分って、石膏のような白い色で、塞ぐよね。 あの石膏がやたら多い土器があったりすると、本当にそんな形だった のかあ!と思ってしまう。 本当は、全然違う欠片を集めてたりしてないのかな? ついつい真面目な研究をしているものを、おもしろおかしく想像して しまうのが、私たちの職業の悪い癖だ。
ペーパーウエイトも土器の破片(レプリカかな)
「斉藤直樹さん! 縄文人って、狩猟民族なのに、何で稲作の弥生人に 滅ぼされちゃったんですかね−」 「それはですね。縄文人は、狩猟民族なんで、ほかの場所に移っても、 平気なんですよ。一方、弥生時代の人は、水田を作って定住しないとい けないから、場所を守る意識が、縄文の人たちよりも圧倒的に強かった みたいですよ」 「腕力より、執念のほうが強いんだ!」 「そういうことですね!」 「な〜〜〜るほど。それはわかりやすい!」 木造町といえば、何たって、遮光器(しゃこうき)土偶が有名だ。 もはや、土偶といえば、ほとんどの人がこの「遮光器土偶」を思い浮 かべるくらいポピュラーなデザインだ。 「遮光器土偶」は、エスキモーが雪中行動する際に着用する遮光器のよ うな形をしていることからこの名称がつけられた。 要するに、サングラスだね。 でも実際に「遮光器」だったわけではなく、いまでは目の誇大表現だ ったという説が有力になって来ている。
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その大きさも、かなり大きい物を想像すると思うけど、実際の大きさ は、34.5センチ。 物差しぐらいだ。 この遮光器土偶のデザイン、誰もが気になるようで、機動戦士Vガン ダムや、『ドラえもん』、『ポケモン』、『ドラクエ』などにも、模し たキャラが登場する。 『桃太郎電鉄』も、確か『桃太郎電鉄7』だと思っているけど、ハルマ ゲド〜ンという名前で登場させている。 何か、魅力的なんだよね。 不思議なことに、遮光器土偶は、必ず左足が欠けている。 これは意味があると思われていたのだが、この「カルコ資料館」には、 右足がかけている遮光器土偶もあれば、両足のある遮光器土偶もあった。 午前9時30分。JR五能線木造駅へ。
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駅舎に、高さ17メートルの巨大な遮光器土偶が貼り付けてある。 電車が通ると、目が光るらしい。 ちょうど、電車が来た。 斉藤直樹さんが、駅舎から垂直に伸びる道を走る。 遮光器土偶を見上げようとしているようだ。
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「どうですか、斉藤直樹さん?」 「よく見たら、目がチカチカ光ってました」 「…ってことは、昼間はそんなに目立たないんですね」
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この木造駅の巨大な遮光器土偶は、以前も一度見に来ているので、こ の遮光器土偶が発掘された亀ヶ岡遺跡に向かってもらう。 木造町から、ずいぶん長い距離を走ってもらった。 午前10時。亀ヶ岡遺跡へ。
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うーん、ふふふ…。 石像の遮光器土偶があるだけ! 裏にも何もない。由緒書もない。
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ちょっと、苦笑い。 先を急いでもらう。
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午前10時30分。ここも以前来たことのある道の駅「もりた」へ。 きょうはJR五能線に沿って、取材している。 以前来たときは、おいしいスイカとメロンが待っていたのだけれど、 いまはその時期ではないので、ひっそりしている。 このあたりには、メロンロードと呼ばれる道があるくらいメロンが、 名産品。 スイカ、食べたかったなあ…。 悔しいので、すいかドロップというのを買う。 昨日、「あげたいの店みわや」で飲んだ、赤〜いりんごサイダーを売 っていたので、買う。 土居ちゃんが飲んでないからね。 「うん。これは、あげたいに合いそうだね!」 「土居ちゃん、きょうも揚げ鯛、食べに行く?」 「無理だな。けっきょく、昨日、あげたい3枚食べちゃったもん!」 「だって、土居ちゃん用に2枚買ったのに、神千代茂さんが『土居先生 にも!』って、追加をくれちゃったんだもん」 「松尾義人くんにも、分けてあげたんだけどね」 午前10時45分。鰺ヶ沢の「菊谷商店」へ。
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焼きイカのお店として有名なお店だけど、最近ほかのことで話題にな っている。 このお店が飼っている犬が、大人気なのだ。 「わさお」という名前で、ネットから火がつき、わさおTシャツ、わさ おかりんと、鼻セレブのわさおバージョンまで発売されている。 「わさお」というのは、毛がわさわさしていて、ブサイクな顔だという ことで、ネットで名前がつき、本来ついていた名前はどこかに行ってし まい、お店の人まで「わさお」と呼ぶようになってしまった。 何がどこでブームになるのかわからないもんだね−。
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けっこう大きい犬だった。 午前11時。鰺ヶ沢の海の駅「わんど」へ。
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元・小結の舞の海関が、鰺ヶ沢の出身なので、町のあちこちで、舞の 海さんの名前や写真を見る。 「わんど」というのは、「私たち」という意味の津軽弁だそうだ。
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金鮎かくれ寿司というのが、非常に気になった。 解凍するのに常温だと、4時間だという。 旅の途中では、びちょびちょになってしまう。 食べたかったなあ…。 悔しいので、アイス最中をちょいと食べる。
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ちょいと食べるようなものか、アイスクリームは! はっはっは! 岩木山の麓の牧場で作られたアイスクリームで、非常においしい。 以前、牧場まで行って食べたことがある。 午前11時30分。鰺ヶ沢駅へ。 小屋のような無人駅が多い五能線のなかでは、かなり大きい駅だ。
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駅の向かい側にある「たこやき西海(さいかい)」へ。
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今年1月、明治神宮で「とことん青森」が開催されたときにも、出店 していたお店だ。 いまや、たこやきよりも、チキンボーが有名。 井沢どんすけは、ケチンボー。
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チキンボーは、鶏もも肉をスライスして、塩味たっぷりに串揚げし て、マヨネーズを垂らしたもの。 かなり大きい。 衣がパリパリ、サクサクしていて、肉は非常にやわらかい。 明治神宮で食べたときも、おいしかったけど、揚げ立ては桁外れに おいしい!
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「ビールがほしくなる味ですよねー!」と、斉藤直樹さん。 「まあ! いかにも斉藤直樹さんの好きそうな食べ物ですよね!」
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「脂っぽいですか? あ〜はっはっは!」 「『桃太郎電鉄AOMORI』の物件の収益率をもう少しアップさせよう」
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午後12時。深浦町の道の駅「かそせいか焼き村」へ。
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「かそせいか焼き村」…。 どこで文章が切れているのかわからないような名前だとおもう。 「風合瀬イカ焼き村」と書き直すと、読みやすくなる。 でも「風合瀬」が読めなくなる。 「風合瀬(かそせ)駅」もあって、鉄道難読地名クイズの常連だ。 『桃太郎電鉄TOHOKU』の難読地名クイズに出題したはずだ。 ここで、のり巻き寿司という奇妙な食べ物を発見! 名前は全然ふつう。 でもこれを見てよ!
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飴細工みたいな模様だよね。 味まで飴細工のように甘いんだよー! 海苔巻きなのに甘いなんて、信じられないよ−! 衝撃的な味。 絶対『秘密のケンミンSHOW』で取り上げるべき珍品だ。 成分は、もち米、うるち米、砂糖、紅しょうがくらいなもの。 とにかく甘い! 石川キンテツの将来に対する考え方ぐらい甘い! 「かそせいか焼き村」。せめて「かそせイカ焼き村」にすれば読みやす いのに! 「かそせイカ焼き村」の裏の海岸に出る。 千畳敷海岸が近いので、広々とした景色で、気持ちいい。 気温は、19度まで上昇した。
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午後12時30分。深浦駅。
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取り立てて、何があるわけではない。 以前この駅で降りて、夕陽を見て、感動したので、もう一度来た。 私がテツandトモに作詞した『青森にて』で、♪ところで… 深浦の夕 陽はもう赤いですか?〜と書いた夕陽だ。 午後12時45分。深浦町の「広〆(ひろしめ)」へ。
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松尾義人くんが「まるごと青森」で、絶賛していたサザエのおいしい お店。 さざえちらし、さざえ水物、あわびのたたき、焼きあわびなどを注文 した。 テーブルの上が、貝だらけ!
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コリコリ、コリコリ! さざえが、うまい。 コリコリ、コリコリ! あわびも、うまい。 コリコリだらけ。
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深浦町は、さざえと、あわびだな。 午後1時45分。不老ふ死温泉へ。 夕陽を見ながら、温泉に浸かれる海辺の露天風呂で有名だ。 以前は、混浴だったが、秘湯として有名になりすぎて、最近は男女別 に分かれるようになったそうだ。 「秘湯」が、有名になっちゃあ、「秘湯」じゃないよね。 本来は、脱衣場もない本当の秘湯だった。
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西村京太郎さんの作品に、この不老ふ死温泉の老刑事の短編がある。 あれだけ多作な人なのに、短編でも、続編が読みたくなるような作品 を書いているのが、すごい。 最近はよくテレビで、この海辺の露天風呂は取り上げられることが増 えている。 でも海辺の露天風呂ばかり映すので、すぐ近くに旅館があることは、 あまり知られていない。 この旅館で、日帰り温泉の手続きもできる。 さらに、この旅館は、先日アスパムで食べた「久六屋丼」の絶品あわ びが食べられるので、連日予約でいっぱいなのだそうだ。 この露天風呂に入って行くだけの時間がない。 午後2時。ウエスパ椿山(つばきやま)へ。 五能線屈指の観光地。 ここは、時刻表の蜃気楼ダイヤで、有名になった駅だ。 この蜃気楼ダイヤのことを書き出すと、長くなるので、次に進ませて ね。
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レンガ風のコテージがいっぱい。 海が近いコテージから、満室になって行くそうだ。
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世界遺産の白神産地が近づいて来ているので、コテージや、キャンプ 場が増えて来た。
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午後2時30分。十二湖(じゅうにこ)へ。 途中、ゆとりの駐車場という場所から、白神産地の雄大な景色を見た あたりから、私の体力がピコーン、ピコーン!と、危険信号を鳴らし始 めた。 青森取材も、5日目。 昨夜は、岩崎誠のメール攻撃で、本当に寝られなかった。 十二湖が遠くて、物件になるようなものがないことは、予め知ってい たので、私だけワゴンカーで休ませてもらうことにした。
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万年筆のインクのように青い池があることは知っていたけど、そこま で歩いて行ったら、明日から寝込むに違いない。
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午後3時。アオーネ白神十二湖へ。
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以前、サンタランドという名前だったリゾート施設。 バブル期に、デンマーク風だったり、オランダ風だったり、ドイツ風 だったリゾート施設のほとんどが、潰れた。
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ここもコテージが多い。 午後3時。県境の大間越(おおまごし)を越えて、秋田県に入り、 五能線「岩館駅」へ。
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これで、青森県側の五能線の取材をすべて終了した。 やった! この五能線の取材が薄いのが心残りだったのだ。 これで心置きなく、『桃太郎電鉄AOMORI』を自信持って作れる。 ここで、ワゴンカーに戻ってもらって、私たちはリゾートしらかみに 乗る。 電車の到着が、10分ほど遅れているそうだ。 午後3時59分。岩館駅から、青森行きリゾートしらかみに乗車。
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4人向かい合わせの個室風の座席を、斉藤直樹さんが予約しておいて くれた。
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土居ちゃんが、「リゾートしらかみ」を「シロートりざかみ」と間違 えて、大笑い。 土居ちゃんは昔、ペプシマンを「ペペペマン」と言い間違えて、ペペ ペマンが誕生した実績がある。 もっと言い間違いをしてもらいたいものだ。 出来ることなら「リゾートしらかみ」を「リゾートしがらみ」と間違 えほしい。 五能線から見る海岸線が美しい。
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「夕陽は見えないのかな?」と、土居ちゃん。 「土居ちゃん、まだ時間が早いよ!」 「あそっか!」
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左に、日本海。右に、頂上がまだ白い岩木山。
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青森県では、どの町の人も、自分の町から見える岩木山が美しいと思 っている。 「そうですよね、斉藤直樹さん!」 「いえ、正しくは、自分の家から見える岩木山が一番です!」 「はっはっは!」 「譲らないんだ。ハハハ!」 午後5時45分。五所川原駅で、下車。
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この時間から、揚げたいを食べに行くわけではない。 電車がそんなに速くないので、青森まで乗って行くと、7時過ぎにな ってしまうので、岩館駅で別れたワゴンカーに、五所川原駅まで先回り してもらって、待っていてもらったのだ。 ここから青森をめざす。 午後6時30分。JALシティホテル青森に到着。 荷物を置いて、再びワゴンカーに乗る。 午後7時。屋台村「さんふり横丁」へ。
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あれ? 「まとい」が閉まっている。 『桃太郎電鉄』が大好きなお姉さんがお店をやっていたのだ。 みんなで色紙も書いた。 きょうは定休日なのかな? でも覗き込むと、什器もない。 閉店しちゃったみたいだ。 隣の「やなせ」へ。
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お店のご主人に聞くと、昨年の10月から、ぱったりお客さんの数が 減って、隣の「まとい」は、この3月いっぱいで閉店してしまったのだ という。 ついこの間じゃないか! それにしても、昨年の10月から急に景気が悪くなったといえば、ち ょうど鳩山政権がスタートしたのが、昨年の9月じゃないか! あのとき鳩山さんが「無駄づかいをなくして…」を連呼したばかりに、 日本国民のほうが、ムダづかいをなくして、不景気になってしまった。 鳩山さんは、お母さんから、6000万円もらって! あのとき、鳩山さんは「政府の無駄づかいをやめますから、国民のみ なさまは、どうか無駄づかいをして、共に景気を回復させようじゃあり ませんか!」と言うべきだったのだ。 「お疲れ様ーーーーー!」 「いやー! いっぱい見て回りましたねー」 「朝8時、出発だったからね!」
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きょうの走行距離数は、320キロだったそうだ。 東京から名古屋までの距離だよ、これって! 本当にお疲れ様だ。 ホタテのバター焼きを食べる。
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くー、うまい! カロリー高いだろうけど、バター焼きはうまいね。 生姜味噌おでんを食べ、アオツブ貝を食べる。 また貝を食べる。
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「きょうは1日、貝の日だったね」と、土居ちゃん。 「そうだね。貝づくしだ」
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めかぶとろろ丼
私は、お店に入ってからずっと気になっていた壁に小さく書かれてい た「長芋すいとろご飯」を食べる。
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「あ〜〜〜、これは、まずい!」 「ハハハ! さくまサン、おいしいんだ!」 「饅頭こわいだ!」 「あ〜〜〜、まずい。これは食べると、病気になるよ!」 「何の病気?」 「病みつきって、病気!」 「うまい!」 この長芋すいとろご飯は、最高においしいよ! 次に青森に来たら、絶対この長芋すいとろご飯を食べに、さんふり横 丁に来るぞ! それまで、このさんふり横丁、潰れないでいてほしいな。 さんふり横丁のために、景気が回復してほしい。
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午後8時30分。JALシティホテル青森まで歩き、フロントで岩崎 誠が送って来たメール便を見る。 『桃太郎電鉄タッグマッチ』のCM絵コンテ最終案4点だ。
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私、嫁、土居ちゃん、斉藤直樹さんの4人で見て決める。 斉藤直樹さんが、ひとつの案を絶賛して、土居ちゃんも同意したので 無事決定! ハドソンとの掲示板は、セキュリティ管理が厳しいので、原宿、京都、 湯河原の家以外では見ることができない。 なので、こうしてメール便で、厳重に送られて来てしまった。 ふう。どこまでも仕事が追いかけて来る。 午後9時。部屋に戻る。 ちょっと熱めのお湯に入って、ゆっくり休む。 太宰治の『津軽』を読みながら、就寝。
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