2009年10月11日(日) 午前6時。クレオパトラに関する資料を読む。 もう何冊も読んでいる。 意外と、歴史ヒーローになりそうでならない。 美人の魅力に見とれて、動けなくなるパターンが当然なんだけど、独 占が崩れたときのメッセージなどが書きづらい。 午前9時30分。いい天気だ。 嫁と、東京駅へ。 3連休の真ん中の日なので、都内はガラガラ。 あっという間に着いてしまった。 午前9時56分。東京駅から、東北新幹線はやて13号に乗車。 さすがに、満員。 北のほうに向かって、休日に新幹線に乗ることがなかったので、いつ もと客層が違う。 様々な化粧品が入り混じって、匂いがつらい。 私は鼻が悪いほうなので、におい星人の嫁は大変だとおもう。映画だと笠智衆さんが演じるようなおじいちゃんが、ずっと一本調子 でしゃべっているのが耳障りで困る。 声も大きい。 『桃鉄研究所』の原稿を書く。 抑揚のない笠智衆さんの声が、耳元に響いて、みんなのメールに集中 できない。 乗りが悪いときは、寝る。ZZZ…。 仙台の手前で起きて、『桃太郎電鉄ワールド』のカード一覧表を作成 を始める。 一本調子で大きな声のおじいちゃん、まだ乗っている。 単純作業しかできない。 午後0時59分。八戸駅で、下車。 さすがに、寒い。 在来線に乗り換える。 ここ数年で何10回となく利用した私には、もはや通勤電車だ。 乗り換えまでに、売店でどのくらいの時間を潰しても大丈夫かという ことがしっかり身体に染み付いている。
午後1時10分。八戸駅から、つがる13号弘前行きに乗車。 午後1時22分。三沢駅で、下車。 乗車時間わずか12分。 八戸駅での乗り換え時間とおなじだよ。
改札の向こうで、青森県観光振興部誘客宣伝課の斉藤直樹さんが、に っこり笑っている。 青森に来た気がするなあ…。 午後1時30分。斉藤直樹さん運転の車で「古牧温泉 青森屋」へ。 すごい広さだ。 旅館の敷地内を、十和田観光鉄道が通っていて、踏切まである。 何かテーマパークに来た感じ。
旅館の入り口近くで、サクマニアの鑑・高木明光くん、発見! 本当に彼は、私のイベントによく来てくれる。 よく来てくれるだけでなく、私のイベントから足を伸ばして、いろん なところに行ってくれるのが、うれしい。 明日も、奥入瀬から、八甲田まで行く予定を立てているそうだ。 控え室で、ホットアップルをいただく。 温かいりんごジュースだ。
青森県企画政策部企画調整課の坂本貴秀くんが、ニューヨークでは、 ホットアップルジュースを飲む風習があるのに、青森県でその風習がな いのはおかしいと、ホットアップルジュースに合う品種を探し出したそ うなのだ。 しかも、坂本貴秀くんは東京のお役所に勤めていたのに、青森のこと が気に入って、無理やり青森県庁に出向で来たそうなのだ。 「うみねこのバクダン」というクッキーも開発したりして、おもしろい 人だ。
案の定、ジャンプ放送局世代だった。 でなきゃ、「うみねこのバクダン」…、要するに「ウミネコの糞」み たいなネーミングにしない。 けっこう『ジャンプ放送局』も、固いお役人さんたちの頭をやわらか くすることに貢献しているようだ。 午後1時45分。「古牧温泉青森屋」の庭で、B級グルメの屋台や、 青森県の名産品を売っているというので、斉藤直樹さんといっしょに見 に行く。
地図には、カッパ沼とあるけど、大きな池だ。 湖のようだ。 いったいこの「青森屋」さん、敷地何坪あるんだろう。 えっ!? 22万坪! 皇居が、35万坪だから、そんなに広いのー! いきなり雨がぽつぽつ。 「あれ〜〜〜? さくまサン、仕事モードに入ると、晴れるはずなのに 変ですね〜〜〜!」と、斉藤直樹さん。 「斉藤直樹さんといっしょだと、私が仕事モードになれないんじゃない ですか?」 「そんな! きょうは私、ちゃんとスーツ着て来ましたよ」 「スーツは着てても、その顔…緊張感が…」 「アーハハッハ! すみませーーーん!」 「どうせ、イベントが始まる頃には、晴れますよ」
B級グルメの会場に入ると、長蛇の列。 つゆ焼きそばと、バラ焼きに列が出来ていた。 バラ焼きというのは、十和田牛のバラ肉に大量のタマネギを加えて 鉄板で焼いた、牛丼やすき焼きに近い食べ物。 ここ2〜3年で、急激に青森グルメとして成長している。
チリーン! チリーン!」 「バラ焼きドッグ、完売いたしましたー!」 最近話題のバラ焼きを、ホットドッグにしたものがいまは人気がある ようだ。
広場では、シシカバブのように長くて大きい焼き鳥を売っていたり、 シャモロックのそばとか、倉石牛とか、イカのひっつみ、くるみ餅と もう食べたいものばかり!
やっぱり昨日から、八戸に来て、朝からずっとここで買い食いをして いればよかったかも。
午後2時30分。本館の控え室に戻る。
控え室で、三村申吾青森県知事と会う。 会うなり、いつものようにマシンガントークが始まる。 「『貧乏が去る像』のおかげで、4000億円、借金を返しました! そしてついに、カットしていた職員の給料を元に戻すことが出来ました。 これもみな『貧乏が去る像』のおかげです。ガハハハ!」」
三村申吾青森県知事、笑いながら話しているけど『桃太郎電鉄』の借 金じゃなくて、本当の青森県の経営の話なんだよ。 すごいなあ。就任時にあれだけあった借金を返しちゃったんだ。 午後3時。「鉄道フォーラム」のパネル・ディスカッションが始まる。
パネラーは、三村申吾青森県知事、関格青い森鉄道社長、佐藤大介青 森屋総支配人。進行は青森県観光連盟専務理事の九戸眞樹さん。
このメンバーで、青森新幹線が開通した後に、第3セクターになる青 い森鉄道をいかに活用するかという意見を言い合う。 鉄道路線としてどう生き抜いて行くかを真面目に話して行くのかと思 ったら、関社長が「青い森鉄道の駅で、学習塾をやってもいいんじゃな いか!」と言ってくれたので、私のいつものむちゃくちゃな提言を気軽 に言えるようになった。 佐藤大介青森屋総支配人も、おもしろい人で、経営が傾いていたこの 古牧温泉青森屋を、たった4年で立て直したそうだ。 この旅館の何代目というわけではなく、いわゆる再建屋さん。 テレビなどで、旅館を再建する人のドキュメントやドラマで見たこと はあるけど、実物を見るのは初めて。 聡明な人だ。 こういう人が、再建する人なのか。 途中で、三村申吾青森県知事が会場に降りて行って、マイクで会場の お客さんから直接意見を聞くレポーター役を勤めてしまったりと、壇上 から脱線。
鉄道の話なのに、三村申吾青森県知事、脱線はいかんですよ、脱線は。 ハハハ! 午後4時。パネル・ディスカッション、終了。 鉄道フォーラムを見に来てくれた高木明光くん、五所川原市のかんぴ ょう巻きさんと、少し話す。
★新潟県・くにはら ……………………… さくまさん、お疲れさまでした。 無事ライブで観る事が出来ました。 日記で16時くらいと書かれていたので少し油断していまして…日記 のリンクから青い森鉄道のページのは16時までと書かれていましたの で、あわてて15時前にスタンバイして、最初から観る事が出来ました。
●さくま「ごめん! 私がすっかり時間を間違えていた」それにしても、三沢にいなくてもフォーラムに参加出来る…高速の ネット通信の力はすごいですね。 TV中継出来なくても、それ以下の予算で世界に発信出来る訳で。 地デジなんかにお金をかけるより、さくまさんがフォーラムでおっ しゃっていましたように、光ケーブルなどの高速回線を、特に地方へ どんどん普及していった方がいいのかも知れないですね。
●さくま「TVは、東京の情報しか流さないから、地方から情報を発信 する時代に突入するとおもっている」さてパネルディスカッション、三村知事のパワフルさ、面白さ…さく まさんの日記以上でした。 これだけ力強く、アイデアもあふれていて、それでいて気さくで庶民 的な感じもあって、お役人、お偉いさんって感じがない、いい意味で知 事とは言えないような、素敵な方だと思いました。 さくまさんや他の皆さんのアイデア…この知事なら実現してしまいそ うですよね。 口先だけではない感じで、今後の青い森鉄道、青森県が楽しみですね。
●さくま「三村申吾青森県知事の魅力が伝わるのも、インターネットの おかげだね」あっという間の一時間、もっとさくまさんの話や、皆さんとのやり取 りを観ていたかったですね…壇上のさくまさんは、長時間では大変でし ょうけど。 桃鉄会議も、これ以上にもっと熱いやり取りがあるのかな、 などと思ったりもしました。
●さくま「次から次へと処理して行くスピードは近いものがある」「ウミネコの爆弾(でしたでしょうか?」というお菓子、お味はいかが でしたか? 何か面白そうで、桃鉄にも物件で登場するようなお菓子に なるといいですね。
●さくま「おいしかった。『ばくだん』とあったけど、『爆弾』と漢字 で書いたほうが、インパクトあって、こっちのほうがいい名前だな」この後はまだお付き合いの時間でしょうか? 終わりましたら、ゆっ くり温泉に入れるといいですね。 夜は冷えるでしょうから、 暖かくして休んでください。 お疲れさまでした。
●さくま「この旅館の温泉がよかったんだよー」 この後、夕食まで時間があるので、斉藤直樹さんが三沢市の市街地を 回ってもらう。 ちょうど石川キンテツから携帯メールが入った。 石川キンテツもインターネットで、鉄道フォーラムを見ていたそうだ。 だったら、脅かしてやれ。 「もしもし、石川キンテツが鉄道フォーラムを見ていたというので、三 村申吾青森県知事が感想を聞きたいって言っているから、県知事に代わ るね」と言ってケータイを斉藤直樹さんに渡す 「あわわわわわ…。ちょ、ちょ、ちょ…!」 「あっ。キンテツくん? 初めまして…」 「あ、あ、その、初めまして」 「石川キンテツ! いまの県知事は、斉藤直樹さんだ!」 「あーはははは。あーはははは!」 「石川キンテツ、笑いが止まらなくなっている」 「あーはははは。いやあ、緊張しましたよー」 「さすが、びびりキング!」 三沢基地のほぼ前まで行く。 もっと基地のまわりのお店には、英語があふれているものだと思って いた。基地の近くに、酒屋さんがあって、米軍が「あの酒を輸入してくれ! バーボンを! テキーラを!」といっているうちに、米軍の人たちが 日本の焼酎を気に入って、そのうち沖縄基地から移ってきた人たちが、 泡盛を置いてくれ!というようになったという。 経済学だねえ。
このあたりを「アメリカ村」と呼んで、現在開発中なんだそうだ。 新興住宅地のように、どのお店も新しくなっていた。 ニュータウンのようだ。 三沢空港にも行く。 飛行機が苦手な私が、空港を見るのは3年に一度くらいなものだ。
三沢港にも行く。 イカ釣り船がいっぱい停泊していた。 夕陽がきれいだ。
見る間に、あたりが暗くなって行って、夜の景色に。 まだ5時半だよ。 午後6時。三沢駅に行って、明日の新幹線のキップを買って「古牧温 泉青森屋」まで送ってもらう。
明日の新幹線はほとんど満員だったのに、ひょっこり席が空いていた。 3連休なので、臨時列車だった。 臨時列車は、席が取りやすいので、ラッキー! ここで斉藤直樹さんとは、お別れ。 また明日いっしょに付き合ってもらうことに。
まだ食事の時間までちょっと間があるので、古牧温泉青森屋の自慢の 温泉に入る。 この温泉が素晴らしかった。 「浮き湯」と呼ばれる大きな露天風呂で、湯船が大きな池に向かってせ り出ていて、その向こうはライトアップされた森林。 まさに幻想的。 池の水面と、お風呂のお湯の位置がほぼおなじなのが、非常に不思議 な空間を作り出している。 確かにこれは「浮き湯」だ。 身体が浮いているような気分になる。 たまに温泉の温度が熱過ぎて、熱湯風呂か!?と思えるような温泉が あって、牢名主のような怖いおっさんが「絶対ぬるくするなよ!」みた いな顔で睥睨することがある。 この温泉の温度は適温で、心地いい。 いつまでもゆっくり入っていらられるだけに、今度は午後7時からの 食事時間に間に合うのか、心配になる。 ぎりぎりまで入っていたので、もう一度洋服を着たら、汗でぐっしょ り。また下着を替えるはめになってしまった。
お風呂周りの売店もまるでアトラクションのよう 午後7時。館内の「みちのく祭りや」で、食事。 150人収容できる歌舞伎の会場のように広い会場。
ステージ中央には、左から「八戸えんぶり」、「青森ねぷた」、「弘 前ねぷた」の山車が並んでいる。 やっぱり青森では、どの家のなかにも、ねぷたのひとつやふたつ飾っ てあるわけだ(嘘、嘘)!
料理がすごい。 八寸だというのに、7種類ぐらいあるし、これにお刺身まで。
これでも十分お腹がいっぱいになるのに、まだ本陣がしずしずとやっ てきた。 五段セイロの「ずっぱ塔」だ。 五段セイロは、まるでタワー。 五所川原の立ちねぷたみたいだよ。
一の段・小川原湖牛、ダイコン、水菜。
二の段・きのこの炊き込みごはん。
三の段・ブリ、イカの真丈、帆立、長イモ。
四の段・季節野菜の甘味噌がけ。
五の段・海老茶巾、帆立シュウマイ、餃子。
味噌汁じゃなくて、スープ代わりに、せんべい汁。
デザートが、栗のムースと、三沢商業の生徒が考案した長いもアイス。
三沢商業の生徒が考案した長いもアイスは、しゃりしゃりしていて、 非常においしかった。 午後8時。ショーが始まった。 『 ROOKIES (ルーキーズ) 』の先生役の佐藤隆太くんみたいな若者が 登場して、青森三大祭りの踊りと歌をお見せしますと紹介する。 で、笛と手摺鉦(じゃがら)の女性陣が登場し、踊り、歌う。 太鼓の男性も登場。 八戸えんぶり祭り、青森ねぶた祭り、弘前ねぷた祭りすべてを演じ 分ける。 「ドッコイ! ドッコイ!」 「ラッセーラー! ラッセーラー! 「ヤーヤードー! ヤーヤードー!」
なつかしいけど、五所川原に肩入れした私としては、五所川原立ち ねぷた祭りが、青森三大祭りに入っていないのは、ちょっとさみしいな! と思っていると、太鼓を担いで来て「まだ青森には、素晴らしいお祭り があるんです」と言って「ヤッテマーレ! ヤッテマーレ!」と始めた。
よく見ると、この笛や手摺鉦(じゃがら)や、歌や踊りをやっている 若者たちは、この旅館の従業員のみなさんだった。 さっき、私たちを案内してくれた女性もいた。 しかもこの少人数で、青森ねぶた祭りや、弘前ねぷたを表現するのは すごいことだよ。ひとりで何人分も演じている。 こういうショーというのは、素人がそのまま素人レベル丸出しで、見 ていて痛々しくなる場合と、プロが演じるんだけど、慣れすぎて、流暢 で、臭みが出て好感が持てない場合がある。 ところがこのチームは、いわば「プロの素人」。 レベルはプロなのに、素人臭さも失っていない、いちばんいい感じの ショーだった。
プロの津軽三味線の方も このあと、よさこいそーらんも踊り、汗びっしょりになり、声を張り 上げ、笑顔を絶やさないのは、立派。
最後は、お客さんを舞台に上げていっしょに踊る流れは、感動的。
午後9時。部屋に戻り、『一澤信三郎帆布物語』(菅聖子・朝日新書) を読む。 この日記でも何度か取り上げた京都の帆布工場の遺産相続問題が、や っと本になった。 偽の遺言書をでっちあげ、法律にくわしい長男が、権謀術数で伝統あ る帆布店を乗っ取るが、叩き上げの職人である一澤信三郎さんいんは、 まるで漫画のように、次々に味方する人が現れ、一度は最高裁判所まで 行って決定した審議が、別件で起訴され、決定した審議までひっくり返 るというドラマでも描けないような痛快な話だ。 ただこの本では、「四男は長男側についた」というだけで、全然登場 しない四男の言い分、真情が知りたい。 旅館が広いので、きょうも1万歩に達してしまって、眠くなった。 早めに寝よう…。 夜中に目が覚めそうだ。
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