12月5日(金) 午前6時。外でばしゃばしゃ雨の音がする。 ちょっと風邪気味。 昨夜、寝る前に部屋付き露天風呂にもう一度入って、暑いのでふとんを はだけて寝たせいかも。 ユンケルを飲めば、治る程度の風邪だが、日本旅館にユンケルが売られ ているわけがない。 さすがに、ひさびさに雨の取材旅行になりそうだ。 午前7時。風邪気味が少し解消されたと思ったら、雨があがった。 ほんとかいな? 私が風邪だったせい? 午前8時30分。朝食の場所まで、部屋から遠い。 3000坪の広大な敷地だから、仕方ないか。 島根県まで歩かされるかと…思うわけないよ! ハハハ!![]()
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料理のなかに、また「しそひじき」があった。 梅風味のしそひじきは、おにぎりにしたりするとおいしい。
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島根県から、山口県一帯で、よく食べられるが、誰も名物とか、郷土 料理と呼んでいない。 「しそひじき」の立ち位置というのは、ちょっとおもしろい。 インターネットで調べると、「しそひじき」は、広島がよく出て来る けど、広島のイメージがないなあ。 物件名として登場させたいんだけど、どこにしたらいいかわからない。 午前10時。「北門屋敷」をチェック・アウト。 荷物を東京に送って、身軽にする。 タクシーで、野山(のやま)獄跡へ。
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あの吉田松陰を始め、多くの志士たちが囚われて、幽閉された場所だ。 もちろんあの当時の牢獄が残っているわけがなく、石碑だけ。 向かい側は、岩倉獄。
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野山獄が、上牢として武士階級が入り、岩倉獄は下牢として庶民が入 った。 なので、吉田松陰は野山獄に入り、吉田松陰の従者だった金子重輔は 岩倉獄に入れられた。 この金子重輔という人には、悲しいエピソードがいっぱいある。 身分のせいで、吉田松陰とおなじ牢獄に入れなかったと思うと、よけ いに悲しみが増す。 最後の最後まで、悲運だったんだなあ…。 でも吉田松陰の従者でなかったら、歴史に名を残せたかどうかわから ないのだから、よかったのかも。 運転手さんの解説によれば、野山獄はもっと大きく、この辺一帯にず っと続く広さだったという。 さすがに萩のタクシー運転手さん、歴史についてくわしい。 萩がすごいのは、江戸時代の地図が現在もそのまんまつかえること。 ほとんど路地という路地が昔のままだそうだ。 それで道が狭いんだね。 萩の南東に位置する下級武士の屋敷群へ。
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流水式池泉(ちせん)庭園と呼ばれる、川が家のなかにまで入り込む 形式の家が建ち並ぶ。 川には、津和野の武家屋敷群のように、鯉が泳いでいる。 この川は、江戸時代、生活用水、農業用水、荷物の運搬にまでつかわ れていたという。
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なかでもおもしろいのは、どの家にも斜めに張り出した木の塀があっ て、家のなかから人目を気にせず、川の水をつかえるようになっている “ハトバ”というものがあることだ。 片仮名で“ハトバ”だ。 港の「波止場」とおなじ意味らしい。
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「ハトバ」、塀の中はこうなっていたようだ↑
また雨が降って来た。 きょうは朝から、雨がふったりやんだり、踏んだりけったり、変わり やすい天気が続く。
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午前10時15分。桂太郎旧宅へ。
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総理大臣も務めた桂太郎が、拓殖大学の創始者というのは知らなかっ た。 “ハトバ”という言葉は、ここのボランティアの人に教えてもらった。
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萩市は、町じゅうが歴史博物館なので、その名前をちゃんと確かめて から観光しないと、無駄な時間をすごすことが多い。 「○○○○先生誕生地」、「○○○○生誕地」とあると、景色はいいけ ど、石碑だけで何もない場合が多い。 「○○○○旧宅」とあれば、住んでいた家のなかまで見ることが出来る。 ただ幕末の長州の歴史キャラは、みんなほとんど家に定住することな く、日本中を駆けずり回った。 生き残った人は、みな東京に出て、政府要人になって萩に帰って来る ことが少なかったので「旧宅」といっても、そんな長く住んでいない。
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午前10時30分。昨日の夕方、雨に降られた「萩城下町」の中心地 へ。こっちは上級武士の武家屋敷群。
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いい天気。寒いけど。
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まずは「桂小五郎(木戸孝允)旧宅」へ。 桂小五郎はここで生まれ、7〜8歳まですごしたという。
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ちなみに15歳までが、和田姓で、15歳以降が、桂姓。 和田家は、医者でお金持ちだったはずなのに、桂小五郎は長男にもか かわらず、桂家に養子に行っている。 当時は、よくあることだったらしい。
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その後、毛利のお殿様から木戸準一郎の名前をもらうが、とにかく幕 末維新の英雄は、命を狙われまくっているので、変名をつかうことが多 い。 桂小五郎(木戸孝允)も、臼田幸助、新堀松輔といった変名をつかっ ていた。 ちなみに、坂本竜馬は、才谷梅太郎、西郷伊三郎といった変名をつか い、高杉晋作は、谷梅之助、宍戸刑馬、谷潜蔵、備後屋助一郎、西浦松 助、祝部太郎…と、やたらと多い。 この辺が、明治維新の歴史をわかりづらいものにしているようにおも う。 午前11時30分。「高杉晋作生家」へ。 昨日夕方に行って、午後4時で閉館に愕然とした家に向かうと、雨が 急に激しくなって来た。 私は高杉晋作に嫌われている? あれ? 雨にしては、ずいぶん大粒だぞ! 雨じゃない! ヒョウだ! 痛いっ! 痛いっ! パシパシッ、パシパシッ! 痛いっ! 痛いっ! 喫茶店「蔵」に飛び込む。 ふう〜〜〜。寒かったあ、痛かったあ…。 コーヒーに、幕末パン。
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幕末パンは長州藩が実際に作ったパンのレシピを再現したパンらしい のだが、ほんのり甘くておいしい。 「酒種をつかってますか?」と嫁が聞くと「そうです」の答え。 このパン、おいしいよ。 近所にあったら、しょっちゅう買いに来たくなる味だ。 午後0時。ようやく、「高杉晋作生家」へ。
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桂小五郎(木戸孝允)の家と、道で一筋しか違わない。 非常に狭い場所に育った人たちで、日本が動いたのがおもしろい。
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もうちょっと、高杉晋作の遺稿とか、手紙とか残ってないのかなあ…。 とりあえず、萩で見るものは見た。 次の取材地に移ろう! また雨が降ってきた。 国道191号線を、長門方向へ走る。
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午後0時45分。仙崎駅へ。
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木造風の瓦屋根の駅が、かわいい。 ずいぶんデザインに力が入っているなと思ったら、無人駅。 1日の平均乗車人員は63人だって。 淋しいね。
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この町は、童謡詩人の金子みすゞサンを大切にしていて、ちょうど私 が仙崎駅構内に入ったときに、「みすゞ潮彩」号がホームに入って来た。 金子みすゞサンが、この先崎に生まれ、下関で生涯を閉じたことに合 わせて、先崎ー下関間を1日2往復している。
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この電車に乗りたいけど、まだ金子みすゞサンの記念館も見ていない し、先崎自体を全然見ていない。 あ〜〜〜、残念。 午後1時。青海島の遊覧船乗り場へ。
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お土産品売り場を散策する。 先崎は、昔クジラ漁で大いに栄えた町だった。 大泊山から見た先崎の町並みは、びっちり埋まっていて、人工島のよ うだ。 でも町を歩くと、淋しい。 クジラ漁が禁止されると、こういう町になる実例のようだ。
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現在の先崎は、かまぼこの名産地として有名だ。 いっぱいかまぼこの種類があって、どれがいいのかわからないと思い ながら歩いていると、夏みかんかまぼこなるものが! 「ハハハ! 夏みかんかまぼこだって!」 「おいしいですよ!」 しまった。お店の人が試食を勧めて来た。 食べないわけにはいかない。 食べる。 うん? おっ…。 夏みかんの味がする。しかもおいしい! これは『桃太郎電鉄CHU-SHIKOKU』の物件名にいいものが見つかった。 「夏みかんかまぼこ屋」、ぎりぎり9文字だ。OK! そして、またしても「しそひじき」が、いっぱい売られていた。 「しそひじき」を見たら、お腹が減って来た。 でもこのまま、もう少しガマンして、取材したい食べ物がある。 とりあえず、「金子みすゞ記念館」に向かおう。
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ぴゅううううっ。海風が寒い。 気温5度だ。 それにしても、朝から、雨が降ったりやんだり、あわただしい。 むむむっ。目の前においしそうなお店があって、思わず入ってしまう。 午後1時15分。「喜楽」へ。
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私は、仙崎活イカ定食。 嫁は、ミニサザエ丼。
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おおおおおおおおおお! 私がとくに大好きな福岡&呼子のイカ料理屋風の活イカだ。 お刺身でイカを食べた後は、天ぷらにしてくれるタイプじゃないかあ! 私は、イカが大好き、ロシア生まれのアオリイッカ・イカスキー! 空腹を少し満たす程度だけ食べるつもりだったのに、これはいっぱい 食べちゃいそうだよー!
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たまり醤油だ。甘〜〜〜い! 活イカのおいしさを引き立ててくれる。 まさしく、私のいちばん大好きなイカの食べ方だ。 やっぱり、いっぱい食べちゃったよー。 午後2時。「金子みすゞ記念館」へ。 この記念館に着くまでの町並みには、金子みすゞサンの詩がそこらじ ゅうを埋め尽くしている。
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子どもが詩に絵を描いたもの。モザイク風にまとめたもの。
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その町出身の作家をリスペクトするにしても、ここまで町がひとりの 作家一色に染め上げられている町を見たことがない。
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金子みすゞサンという人は、明治36年にここ仙崎で生まれた。 26歳の若さで自殺するまでに、512編の作品を書いた。 この短すぎる人生には、ドラマチックな展開があるんだけど、ここで 説明するには長すぎる。 興味を持った人はぜひ調べてほしい。 金子みすゞサンを一躍有名にした詩が、おもしろい。
朝焼 小焼だ 大漁だ 大羽鰯(オオバイワシ)の 大漁だ。 浜は祭りの ようだけど 海のなかでは 何万の 鰯のとむらいするだろう。
リズムと言葉の選び方がいいよね。 ほかにも、ピュアな作品が多く、金子みすゞサンのファンになる人が 現在も増え続けているのが、わかる気がする。 松たか子さん主演のTVドラマ『明るいほうへ明るいほうへ〜童謡詩 人金子みすゞ』のDVDを買ってみた。 金子みすゞ記念館の隣りの本屋さんには驚かされた。![]()
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下関に引っ越した金子みすゞサンが勤めていた本屋さんを忠実に再現 していて、一瞬本当に明治時代の本を売っているお店なのかと思ってし まった!
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5年後、もう一度、仙崎を訪れたら、町はもっと金子みすゞサンで埋 め尽くされているような気がする。 また雨が降って来た。 きょうは、晴れなのかよ、雨なのかよ。 はっきりしてほしいよ。 「金子みすゞ記念館」で、タクシーを呼んで、角島(つのしま)方面に 向かって走る。 角島(つのしま)は、キムタクの『HERO』で、中井貴一さんが、 犯人になった特番のときにロケ地になった場所だ。 実名の地名だったんだね。 妙に雰囲気のある場所だったからどこの場所だろうと思っていた。 国道191号線から、農道に入る。 農道なのに、この広さと、舗装のなめらかさは何!? トラクター注意の標識があった。 本当に山口県は、道路の整備が素晴らしい。 ひょっとして、道路族の本拠地? 私は知らずにこういうこと言って、図星を指してしまうことが多いか ら、心配だなあ…。 日本海沿いを走る。 荒波がすごい! 3m以上の高さの高波だ。 波が、真っ白!
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波の飛沫(しぶき)が、道路にまで飛んで来る。 波除けのテトラポットも巨大だ。 午後4時。川棚(かわたな)温泉の「たかせ」へ。
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きょう、どうしても寄り道してまで食べたかったものがここにある。 のれんにも「元祖・瓦そば」とある。 この「瓦そば」を食べに来た。 以前、広島県の竹原市でも食べたことがあるけど、ここが発祥のお店。 「瓦そば」とは、その名の通り、おそばを瓦で焼く。 石焼きの瓦バージョンみたいなものだ。 おお! 来た! 来た! 写真映えのする食べ物でしょ!
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上に乗っている黄色いものは、錦糸玉子。 おそばは、茶そば。 細切れの牛肉がたっぷり。 まだジュージュー音がしている。 これらを温かい麺つゆにつけて食べる。 ジャンルとしては、つけ麺になるのか? 当然、麺が瓦の上で、パリパリ、バリバリになっていく。 でもこのパリパリ、バリバリになった茶そばが、香ばしくておいしい んだよ。想像が出来るでしょ? う〜〜〜ん。さっきまで胃がもたれていたのに、砂地に水をまくよう に、瓦そばが私の胃の中に入って行く。 『桃太郎電鉄CHU-SHIKOKU』では、瓦そばの収益率を100%にしよう。 200%でもいいかも。 瓦そばは、西南戦争のとき、西郷隆盛の軍が熊本城を囲んだときに、 兵士たちが、野戦の合間に瓦を使って野草、肉などを焼いて食べたとい う話を参考にして、このお店の人が開発したという。 家でホームプレートに、茶そばと錦糸玉子と、細切れの牛肉を乗せて 焼けば、瓦そばとおなじような感じで食べられるんじゃないだろうか。 細切れの牛肉をちょっと辛いたれにつけるといいかもしれない。 よーーーし! これで今回の取材は、すべて終了! 下関まで近いが、下関から小倉までは異常に近いことを地図好き、旅 好きの私は知っているので、タクシーを呼んで、小倉をめざしてもらう。
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おお! あそこに見ゆるは、下関球場! 2年に一度、横浜ベイスターズがここで公式試合を開催する球場だ。 いまのこの場所ではないけれど、下関球場といえば、横浜ベイスター ズの前身である大洋ホエールズが、1952年まで本拠地として使用し ていた。 いまも下関市は、球団発足の地として位置づけている。 1952年といえば、私が生まれた年だよ。 宿命なのかもね。 横浜ベイスターズ・ファンをやめさせてもらえないのは…。 そんな下関球場に寄って行きたいけど、もぅ体力がまったく残ってい ない。半分寝ている…。 関門橋を通る雄大な景観を楽しみにしていたのに、瓦そばを食べた私 は、満腹で、いい気持ちになって、熟睡。ZZZ…。 小倉駅に着くまで、ずっと寝たまんま。 2泊3日の駆け足旅行に疲れたようだ。 午後5時30分。小倉駅に到着!
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うへ〜〜〜い! 最後も、ヒョウをお見舞いされた! 痛いっ! 痛いっ! 痛いっ! きょうの朝からの乱打線に、とどめを刺された感じだ。 京都までのキップを買って、駅構内へ。 「博多やわかぁ」を忘れず、買う。 『桃太郎電鉄KYUSHU』では、やわらかクッキー屋、1000万円、収益 率100%の予定だよっ! おおっ! これか! 新幹線バウムクーヘンは! 日本初バウムクーヘンのソムリエをめざす私としては買わねばなるま い! それにしれも長い! 私の膝から下くらいの長さだぞ!
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「さよなら0系」グッズがいっぱい売られていたけど、発車までそんな に時間がないので、ホームへ急ぐ。 午後5時47分。小倉駅から、東海道新幹線N700系のぞみ48号 東京行きに乗車。
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午後8時14分。京都駅で下車。 午後8時30分。京都のマンションに戻る。 わずか2泊3日で、またここに戻って来たとは思えない。 もう1週間ぐらいこの家を離れていたような気分だ。 湯田温泉の日記だけ完成させて、寝る。
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