10月25日(土)


 ニート剣士の就職が決まって、涙の記者会見をする若者もいれば、園
遊会で天皇陛下の前で「ロンドンはめざしません!」と言ったのに、あ
との記者会見で「そんなことくちが裂けても言えませんよ!」と、とぼ
ける柔道の若者もいる。
 いろんな若者がいるものだ。

 午前8時。昨夜も深夜まで『坂の上の雲』(司馬遼太郎・文春文庫)
を読みふけったのだが、今朝も続きが読みたくて、4巻。
 この本、すでに3〜4回読んでいるんだけど、司馬遼太郎さんの本は
読む度に、新しい発見。新しい物の考え方を教えてくれるので、何度も
読みたい。
 毎年9月から、12月まで司馬遼太郎さんの小説を何冊か読むのが、
恒例になっている。

 私は司馬遼太郎さんの文章の書き方に強い影響を受けているので、司
馬遼太郎さんの本を読むということは、プロ野球選手がバッティング・
フォームのビデオを見て、打撃チェックをするようなものだ。

 それにしても、司馬遼太郎さんは“頑迷”な指揮官を憎たらしく描く
のが上手い。
 伊地知幸介という人の実像は知らないけれど、司馬遼太郎さんが描く
伊地知幸介という男は読んでいて、じつに腸が煮えくりかえる。
 参謀長なのに、戦場から遠くに司令部を置いて「終始砲声が聞こえて
いては落ち着いて思考できない」というような物言いは、よく似た人間
を何人も見て来ただけに、激しく怒りを持つ。
 何度読んでも、伊地知幸介という男には、腹が立つ。
 人の意見を聞かないリーダーを持つ兵士(社員)は、いつの時代も最
大の不幸だ。

 午前11時30分。家族揃って、新宿高島屋へ。
 昨日高島屋に行って、中津川「すや」の栗きんとんを買って来てあげ
たら、娘&孫が「あの栗きんとんをもう一度買いたい!」と言い出した
のだ。

 我が家ではよくある光景だが、孫姉が「栗! 栗! 栗買って!」と
うるさい。
 孫妹もいっしょになって「うー! うー!」だ。

 まずは、7Fの「パパスカフェ」で、食事。

 私は、チキン・サンド。

 嫁は、本日のパスタ。

 娘&孫は、本日のリゾット。

 孫たちは、娘のリゾットを食べるはずだったのだが、ふたりとも麺が 大好きなので、嫁のパスタをほとんど奪って食べてしまった。  娘は「パパスカフェ」のシナモンロールが大好き。

 きょうこのお店で食べたがったのは、メイン・ディッシュより、この ロールケーキめあてだったようだ。 「ジッジー! お絵かきしたーい!」 「はい。ノートと鉛筆!」 「ありがとう!」 「いーたん、どうせなら、ジッジーのお顔描いて!」 「いいよー!」

 孫姉は絵を描くのが大好きで、以前、岩崎誠の似顔絵を描いたときに ちゃんと髪の毛無しで描いて、その似顔絵がよく似ていて傑作だったの に「髪の毛ないの?」と言ったばかりに、髪の毛を描いてしまって、幻 の名作に終わってしまった。  食後、私、嫁、孫姉チームと、娘&孫妹チームに分かれて、高島屋内 で買い物。  午後1時30分。途中で合流して、地下で中津川「すや」の栗きんと んを買う。 『桃太郎電鉄』にも登場する中津川栗きんとん屋のモデルのお店だ。  この時期だけの発売だし、すぐ売り切れてしまうので、なかなか手に 入らない。  買ったあと、孫姉が「フルーツが食べたい」と駄々をこねだして、5 Fの「タカノフルーツパーラー」へ。

 私と嫁は、柿と大納言のパフェ。

 娘は、梨ジュース。  孫姉&孫妹は、メロン・パフェ。

 午後2時30分。帰宅。 『桃太郎電鉄KYUSHU』の手直し。  どうもいつも記念仙人の仕様書を作り忘れてしまうなあ。  フォルダが独立しているせいなのと、毎回大幅に変えることが少ない ので、自然と優先順位から外れてしまうんだろうな。  まったく新しいイベントを先に完成させなきゃという意識が強すぎる。  午後5時。また『坂の上の雲』(司馬遼太郎・文春文庫)の続きを読 んでしまう。  司馬遼太郎さんの歴史小説は、どういうわけか毎回1巻、2巻が非常 に読みづらい。  ところが3巻に入ると、ものすごいスピードでドラマが走り始め、先 が読みたくて、読みたくて仕方がない。  私の影響で、現在、陣内智則くんと石川キンテツが『竜馬がゆく』を 読んでいるけど、ふたりとも1巻で非常に苦労しているようだ。  いきなり3巻から読むことを勧めたほうがいいのかな。  石川キンテツ、実験してみてくれ!  午後7時。家族揃って、近所の「kurkku kitchen(クルックキッチン)」へ。  生ハムがおいしかったので、追加注文。

 待っている間、孫姉が「いーたんは、いまポニョなの!」 「えっ? 何で?」 「ポニョは、ハムが好きだから、ポニョになって生ハムが来るのを待っ てるのー!」  やっぱり子どもが映画を見るのと、大人が見るのとでは、内容が脳に 刻まれる深さが全然違うなあ…。  私なんかそろそろ『ポニョ』のストーリー、半分くらい忘れ始めてい る。

 午後8時。帰宅。  孫姉が「帰りたくないー! お泊りするのー!」と泣き出す。 「昨日泊まったじゃない!」 「やだ! お泊りするのー!」 「洋服ももうないよ!」 「帰りたくないのー!」  妹のほうが頑固で、姉のほうは物分りがいいのだが、この「帰りたく ないのー!」が始まると、大粒の涙をこぼして大泣きする。  それでもいつもは、しぶしぶ納得して帰るのだが、きょうは粘る、粘 る。  けっきょく、家に戻って着替えの洋服を取りに行って、また帰ってく ることになった。 「帰りたくないのー!」という言葉も、何年と続かないのだから、無理 やり帰すこともないか。明日は保育園という日は、すぐ納得して帰るよ うになったのだから。  まあ、いずれにしてもきょうも孫姉&孫妹とすごせる私は幸せである。  午後9時30分。「巨人×中日」戦は、巨人が征した。  昨日の原監督の采配がすごかったね。  クルーン投手が、中村紀洋選手にデッドボールを与えた瞬間、まだひ とりもアウトを取っていないのに、交代させた。  へ〜〜〜、原監督がこんな非情な采配を振るうんだと驚いた。  横浜ベイスターズにいたときのクルーン投手は、制球が定まらなくな っても降板することなく、KOを喰らったんだけど、やっぱり優勝する チームは違うね。  横浜ベイスターズには、『坂の上の雲』の伊地知幸介のような男がい るのかな。

世田谷区・むらたとおる ……………………………  さくま先生、はじめまして。  2年ほど前からこの日記を見させていただいている者です。  先生の日記を参考に、食べるところや観光地を訪れているためお返し をしなければと思い書いております。

●さくま「ありがとう! 長年読者ページをやっていたので、感想が来 なくなるのがいちばんつらい。感想を書いてくれるのが何よりうれしい」

「草軽交通」の記事を拝見し、以前、ちょっとしたお付き合いで草軽交 通の方にお話聞いたことがあったのでそのことで書かせていただきます。

●さくま「草軽交通、乗ってみたかったなあ!」

「カルメン故郷に帰る」の映画で通ってた草津〜軽井沢間の列車は、観 光としてはもちろん、地元の足としても活躍していたらしく、雪が降る と地元の方々が線路の雪かきをし、電車は無事に通れるようになったと いうとても地元に愛された列車だったようです。

●さくま「いい話だ!」

 採算が合わないから…という理由で廃止することも理解できますが、 現代に残っていたら・・・と思うことは多々あります。

●さくま「いまだったら、グッズを作るなり、インターネットでサポー ターズクラブが発足して、存続できたかもしれないね」

 以前列車が走っていた場所にはまだレンガ作りの橋梁や碑が経ってお り、実際、軽井沢から草津まで跡を巡ったのですが、それだけでも楽し い行程でした。  山の中を走ってたため、なかなか訪問しずらい場所ですが、今の時期 だと紅葉もよさそうですねえ。  余計なことも書いてしまいましたが、今後とも楽しい取材、作品を生 み出してください。  応援しております。

●さくま「こういう文章を読んでいると、浅間山が見える場所に行きた くなるなあ…」

日野市・中島広勝 ……………………  さくま先生こんばんは。  桃鉄20周年の公式HPの歴史キャラのページを拝見させていただきました。  地方編の歴史キャラがオールスターで味方になるのはすごい頼もしく、 未配信の地方編歴史キャラもいるので発売日が楽しみです。

●さくま「そうなんだよ。未配信の地方編の歴史キャラが登場すること を黙っているのがつらくてね! やっと解禁だよ。  紀伊国屋文左衛門は、ケチな井沢どんすけが大好きなキャラ。  山中鹿之助は、井沢どんすけが非常に嫌っている。  ホームページの右下が空欄になっているけど、携帯電話シリーズに登 場したあの歴史キャラが登場する! さて、誰でしょう?」

米子市・どっぺる ……………………  こんにちわ。  また、引っ越しました。

●さくま「おっ! だんだん、どっぺるクンがどこに引っ越すのか楽し みになって来たよ。今度は米子市か。『桃太郎電鉄CHU-SHIKOKU』の取材 で近々、土居ちゃんと行く予定だよ!」

 まだ日は経ってませんが、こっちの人ってあまり県境(鳥取・島根) には固着していないのかなーって感じです。

●さくま「東京の島根の物産館でも、鳥取の名産品売っていたりするか らね!」

「桃−1グランプリ」、かなり面白そうですね。

●さくま「うん。おもしろいよー!」

 桜塚やっくんの「えっ! あのバウムクーヘン? でも、あたいはバ ウ ムクーヘン屋よりデビキラーがほしいよっ!」って返し、なんという 頭 の回転だと素直に感心しました。

●さくま「桜塚やっくんは、本当に頭いいよ! 芸人さんたちの素晴ら しさをこの日記で伝えて行きたい!」

 メンバーが豪華すぎるんでぜひ敗者復活戦をして1人だけでも追加し て欲しい・・・って気がします。

●さくま「おお! メンバーが豪華! この言葉は岩崎誠と、石川キン テツが大喜びするよ!  石川キンテツが人生最大の試練を乗り越えたというくらい、このメン バーを揃えるのに苦労したんだから! 井沢どんすけがダウンタウンの 浜ちゃんはいないのか? 浜ちゃんも『桃鉄』ファンだろ!と神をも恐 れぬ発言をしていたことはナイショである」

 さて、アンケート。 ☆どの町に行きたいと思ったか 1位 黒川温泉  いつかこの旅館に泊まってみたいと思いました。 2位 館山  くじら弁当もだけど、ピーナッツソフトを食べに行きたい。 3位 日田  ウナギは苦手なんだけど食べられそう。日田焼きそばも食べたい。 4位 美々津  風景を写真に撮りたい。ポストの並んでいる風景なんかも良さそう。 5位 由比  桜えびづくしを食べたい! 近場のは全然違うんだろうなぁ。 次点 天草  ここのリゾートホテル、泊まりたいけどなかなか泊まれなさそう…

●さくま「美々津に反応してくれてありがとう! 小さな町だけど、や さしい気持ちになれる町だよ」

三重県・銀次の大ファン ……………………………  さくまサン今日は。  今年のベスト5を選ぶのはかなり悩みました…。

●さくま「まだこの先も旅をしそうだけどね!」

1位、 弘前(4月23日の日記)。  写真の桜が素晴らし過ぎ感動しました。見に行きたいです。 2位、湯布院(6月25日の日記)。  亀の井別荘の梅蜜ジュース&リンゴのコンポートが絶対オススメとか いてありましたので、食べに行きたくなりました!  私もお酒は飲めませんが、スイーツは大好きです。 3位、青森(9月29日の日記)。  お寿司屋さんの「すずめ」を食べ尽くしたい気分になりました。 4位、三戸(7月6日の日記)。  西村農園の高級サクランボ紅真珠も食べに行ってみたいです! 5位、天草。 「ホテル五足のくつ」のランチボックスも食べてみたくなりました!

●さくま「弘前の桜だけは、一生に一度だけでもいいから見てほしい。 私はすでに来年も行こうとおもっている」

 私は、食べることが好きなのでほぼ食べ物で選びました。  それから、さくまサン大絶賛のクラブハリエのバームクーヘンは、 実は私の実家は滋賀県にありまして、よく食べてました。  クラブハリエのレーズンサンドも好きです。

●さくま「以前、日本のどこかにある佐久間町に家を買って、そこに 住んで『佐久間町に住むさくまです』というギャグをやりたいと思っ て調べたら、近江八幡にあるみたいだね。  でも近江八幡に住んだら、毎週クラブハリエのバウムクーヘン食べ てしまいそうだと。レーズンサンド? 日本橋の三越にはなかったよ うな気がするなあ…」

東京都・ショッカーO野(旅人希望) ………………………………………………  御無沙汰しております!! さくまサンが青森に行かれてる頃、『な かのアニメ文化祭』で、バタバタしておりましたが、無事、成功に終わり、 学園祭や市民祭りなど、秋のイベントラッシュの中で、相変わらず“スー パーヒーロー”達と戦っております(好きなんですネェ〜〜)!!

●さくま「そうだ! ショッカーO野くんに言い忘れたけど、年末発売 の『桃太郎電鉄20周年』は、DSで容量が少ないので、ショッカーO 野ゲームが入らなくなっちゃったんだ。  毎年登場してもらってただけに、残念!  実はショッカーO野ゲームがいちばん容量を必要として、製作に手間 がかかるイベントなんだってさ!」

 さて、早速アンケートを書かせて頂きました。  やはり、記憶に新しい分、後期に行かれた所が多く印象に残っています。  さくまサンに旅の面白さを教えて頂き、仕事以外でも時間が出来ると、 ぶらりと出かけています。  さくまサンと一緒に行った神戸は、今もトークライヴを名目に3ヶ月 に1度行ってま〜す(さくまサンに“ステーキのみその”に連れてって 頂いた思い出が、未だに残っています♪♪)

●さくま「神戸のみそのは、もう20年ぐらい行ってないなー!」

 あと、次点で、熱海も良いですネェ〜!!  豊島園が近所の“モンスタークレイマー”のせいで花火大会をやらな くなってしまってから、『自宅から花火』を観られる機会がないので、 とても楽しそうデス☆☆☆

●さくま「豊島園の花火大会、なくなっちゃったんだー! あの花火大 会には、甘酸っぱい思い出があるなー」

1位・宮古  日記の写真で浄土ヶ浜を初めて見た時「ここは行きたい!!」と、即 思いました。  三陸あわび丼やら生うに丼が、オレを呼んでいる〜!!  ……って、そっちかい(爆)。

●さくま「極楽浄土をめざしちゃうのかとおもったよ!」

2位・角館  桧木内川の桜をばばへらアイス……、もといパラソルアイスを食べな がら満喫したいですね♪♪  3位・弘前  弘前城の夜桜にやられました!!  角館とセットで廻れたら、か〜な〜り、幸せだと思います。

●さくま「1日で角館→弘前は、失敗だったとおもう。あわただしすぎ た!」

4位・宮崎  宮崎牛も美味しそうだったのと、高校の修学旅行で行けなかったコー スだったので、思い入れが強いデス!!  高千穂や日南海岸等にも行ってみたいですネ♪♪  イースター島の代わりに、モアイ像もみたいし。 5位・釜石  のんべえ横丁で、“おかあさん”と昭和話で盛り上がりたいデス♪♪

●さくま「たったひとりの女将さんがいるだけで、その町が素晴らしい と思えてしまう人間の力って、すごいね!  まだまだアンケート、募集中です。よろしく!」

※告知サイト『旅〜僕たちの風景』テツandトモ(試聴もできます!) アマゾンHMVタワーレコード新星堂などで予約できます!!!

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

ご住所(市、または県名)・お名前(ハンドルネーム)
メールアドレス(※公開されません)
タイトル
感想を送ってね!
 
『投稿』ボタンを押して、しばらくお待ちください。

※↑の投稿フォーム以外からメールを送ってくれた場合、
文字化けしてしまうことや迷惑メールに紛れてしまうことがあります。
なるべくHTML形式ではなくテキスト形式にして送ってください。
 

 
さくまNEWS


◆『桃太郎電鉄20周年--DS--』のHPです! NEW! NEW!


◆『桃鉄物産館』のPC版HPオープンです! NEW! NEW!


◆『桃太郎電鉄20周年』のHPです! NEW! NEW!
*モバイル版桃太郎電鉄(i-mode EZweb Y!ケータイ)の入り方、20周年記念グッズなどの情報もこちら!


◆『歌合戦〜桃太郎電鉄20周年記念CD』 NEW! NEW!

1:それいけ!桃鉄〜紅白バージョン 作詞・さくまあきら 作曲・池 毅 歌・陣内智則
2:怪傑ペペペマンの歌 作詞作曲・関口和之 歌・安田大サーカス
3:ボンビー・モンキーだモーン! 作詞・小室みつ子 作曲・池 毅 歌・若槻千夏
4:キングボンビー賛歌 作詞・さくまあきら 作曲・関口和之 歌・ケンドーコバヤシ
5:菜の花鉄道 作詞・小室みつ子 作曲・関口和之 歌・テツandトモ
amazon *セブン アンド ワイツタヤ オンライン *セゾン ミュージック 他でも予約できます!

◆『桃鉄物産館』が、Au、SoftBankでも利用できるようになった! NEW!
『桃鉄物産館』への入り方は、こちら↓
・DoCoMo
 iメニュー⇒メニュー/検索⇒ゲーム⇒テーブルゲーム
  ⇒桃太郎電鉄⇒桃鉄物産館
・Au
 EZトップメニュー⇒カテゴリで探す⇒ゲーム
  ⇒パズル・テーブル⇒桃太郎電鉄⇒桃鉄物産館
・SoftBank
 メニューリスト⇒ケータイゲーム⇒パズル・テーブル
  ⇒桃太郎電鉄⇒桃鉄物産館

●携帯コラム、はじめました!(QRコードができました)

インデックスさんの携帯向け着信メロディ配信サイト「速報 Musicサーチ」で
さくまあきらが人生を変えるほどの影響を受けた人たちを紹介するコラム
「さくま式スゴログ」を配信しています。

「速報Musicサーチの」への入り方はこちら↓
【検索】
携帯サイト検索から、「速報Musicサーチ」または「スゴログ」で検索
【imode】
iMenu→メニューリスト⇒着信メロディ/カラオケ⇒J-POP→速報Musicサーチ
【EZ】
au one→カテゴリ(メニューリスト)⇒着信メロディ⇒J-POP⇒速報Musicサーチ
【SoftBank】
Yahoo!ケータイ→メニューリスト⇒着うた・ビデオ・メロディ⇒着信メロディ ⇒J-POP・インディーズ→速報Musicサーチ

□情報料:月額52円・94円・315円・525円(税込)のコースから選択
どのコースでも「さくま式スゴログ」は読むことができます。



-(c)2008/SAKUMA-