5月25日(日) 午前9時。ホテル「オオクス」をチェック・アウト。 タクシーに乗って、「熊本駅まで!」 「はい!」 「あれ? 熊本駅ってこっちのほうだっけ?」 珍しくも、私の頭のなかの地図が狂った。 しかし、連れて行かれたのは、上熊本駅だった。 「こんなに重い旅行カバンを持ったふたり連れが、よほどのことがない かぎり上熊本駅に来ないでしょうが!」 しかもこの運転手、熊本駅に着いても、そのままの料金でお金を取ろ うとしたよ。間違われ損だ。 熊本バスタクシー。 この会社の車には二度と乗らない。 証拠写真として、乗務員社員を写メールしておいた。 どうも私は晴れ男の分だけ、タクシー運がないようだ。 こういうこともあるかと思って、電車の乗車時間よりはるかに早く駅 に行く癖がついてしまったので大丈夫だけど、ふつうの旅行客だったら、 絶対電車に乗り遅れるよ。午前9時30分。熊本駅のモスバーガーで、時間つぶし。 午前10時1分。熊本駅は、3番線の後ろに、4番線があるので、プ ラットホームの通路に、ブルーのラインが引いてあって、その線をたど って行けば、4番線まで行けるようになっている。
3番線から、JR鹿児島本線三角(みすみ)行きに乗車。
『桃太郎電鉄』でいうと、熊本の左下のぶっとび駅に向かう。 宇土(うと)駅から、乗り換えずに三角(みすみ)線に入る。 急行なのに、とにかく遅い。 思ったより新型車両で、クーラーがちょっと利き過ぎなくらい。 でも速度は、実にのんびり。 例によって、外が晴れてきた。 住吉駅を過ぎると、右手前方に海が広がった。 島原湾だ。いや、有明海かな。
海は、やっぱり気持ちいいねー。 午前10時54分。終点、三角駅に到着。
三角駅舎には「燈台のある駅」とあったが、遠くまで行かないとその 燈台はよく見えなかった。 道路の向こう側からやっと見たときには、小さな燈台にしか見えず、 リンガーハットのようにしか見えなかった。
駅の真ん前にある三角港は、明治三大築港のひとつで、大いに栄えた。 その後、天草五橋が出来たり、熊本に新しい港が出来たりして、寂れ てしまったようだ。 たしか私は、30年前ぐらいに、天草五橋がまだ全通していなくて、 天草の北の端から、三角港までフェリーに乗ったような記憶がある。 そのフェリーも、なくなってしまったとか。 大学生のときも私はよく同級生や友人と、旅行をしていたけど、今日 こうして『桃太郎電鉄』を作るようになると思っていなかったので、昔 の記憶が定かではない。 駅前に「海のピラミッド」なるものがあったが、営業していないよう だった。
だいたい日曜日だというのに、駅の観光案内所は、お休みだ。
午前11時30分。タクシー移動で「天草四郎メモリアルホール」へ。 三角駅から乗ったタクシー運転手さんは、いい人だった。 最近、地方でタクシーに乗ることが本当に怖くなっている。
「天草四郎メモリアルホール」では、3Dメガネをつかって島原の乱を 立体映像で見せてくれる。 寛永14年(1637年)幕府のキリシタン禁止令により、キリシタ ン弾圧と過酷な年貢のとりたてに農民たちが蜂起した。 これが「天草・島原の戦い」である。 この地、大矢野島で生まれた天草四郎は「天草・島原の戦い」で農民 側の指導者として幕府軍と戦った。 このとき甘草四郎は、わずか16歳の美少年だったという。 不思議だよね。 何で16歳の若造のいうことを、みんなが聞いてしまったんだろう。 天草四郎の子どものときの、ありもしないような奇跡の数々を披露し てくれたら、『桃太郎電鉄KYUSHU』の製作に役立ったんだけど、至極ふ つうに史実に忠実な歴史を解説してくれた。 これはこれで、私はNHK『そのとき歴史が動いた』が、大好きだか ら、楽しかった。 でもあとで、天草四郎のことを調べたら、天草四郎は、本名は益田四 郎といって、益田家は、この土地の城主の有力な家臣だったみたいだね。 父親は、関が原の戦いに小西行長の家臣として参加していたらしい。 でなきゃ、急に16歳のジャニーズ系が出て来ても、農民はついて行 かないよね。 伝説のほうも、海を歩いて渡ったとか、手を挙げると、その手に水が たまってけが人を治したとか、鳩を抱いたら、その場で鳩が卵を産み、 その卵の中からは天主さまの経文が現れた、などといったおいしいネタ があった。 さすがに「天草四郎メモリアルホール」では、声高にこういう伝説は 言いづらいんだろうなあ。 「天草四郎メモリアルホール」の脇の高台にある天草四郎の石像も見る。 あまり美しくない。
お土産品売り場のおばちゃんと話をすると、おばちゃんもやっぱり、 「天草市」と言わずに「本渡(ほんど)市」と言ってしまう。 天草諸島の中心地といえば、本渡市だ。 「このあたりは、合併して上天草市になってしまったけど、大矢野とい う古い名前のほうがいいさね!」 平成の大合併で牛深市と天草郡有明町・御所浦町・倉岳町・栖本町・ 新和町・五和町・天草町、河浦町が合併して天草市になった。 この大規模合併で、天草市は、熊本県下では、熊本市、八代市に次い で、3番目に大きい市になってしまった。 私も長いこと、天草諸島の中心地は本渡市と覚えてしまったので、ど うもまだ天草市という名前には、違和感を感じる。 でも、最近の『クイズ・ヘキサゴン』を見ていると、単純明快が大切 だとおもうようになった。 佐渡島の中心地が、両津市から、佐渡市になったように、天草諸島の 中心地が、甘草市のほうが覚えやすくていいに決まっている。 「でもね。上天草市になってもよ、税金も上がって、な〜〜〜んもいい ことないでよ〜!」という、このおばちゃんの言葉も、重い。 天草に入ると、家や店の玄関に、注連縄が下がっていることが多い。
これは注連縄を飾ることで、キリシタンではないという意志を伝える ためで、隠れキリシタンもこの注連縄で、難を逃れたという。 その風習が、400年以上経ったいまも続いているのがおもしろい。 ちなみに、先日いっしょに食事したお笑い芸人・ガリットチュウの福 島くんは甘草市(旧・本渡市)出身だけど、この注連縄の由来を知らな かった。 「それでよく家に注連縄が飾ってあったのかあ」 いまの若者が知るわけもない。 午後0時30分。天草五橋のいくつかを通って、松島有料道路に入る。
運転手さんが「キリシタンに興味がおありですか?」と聞く。 「私も嫁も、カトリック系の学校の出身ですが、あまり興味がなくて…」 興味がないことはないのだが、宗教をギャグにしてはいけないので、 つい遠ざけてしまう。 松島町の「宝の島・ジパング天草」へ。 タクシーの運転手さんはいい人だけど、やたらと展望台に案内したが る。私は高い所が嫌いなので、少々困る。 それでも、島原湾の景色はいいので、手すりに近づかず、遠目で景色 を楽しむ。 島が点在して、飽きない景色だ。
1Fのお土産品売り場で、ひじきそば、ハイヤ揚げなど、購入。
このあたりで、実は天草は、熊本から170Kmぐらいある遠い場所で あることにようやく気づき始めた。 170Kmといったら、東京から静岡ぐらいの距離じゃないの? せいぜい熊本市内から、1時間半ぐらいだと思ったのだが、タクシー の運転手さんに3時間はかかりますよといわれた。 そんなに遠かったんだ、天草。 そういえば、天草諸島の南端から東に行けば、鹿児島県だった。 午後1時。道の駅「ありあけ」へ。 この有明町のあたりは「タコ街道」という名前がついている。
道の駅にも、おいしそうなタコめしや、タコピラフなど並んでいて、 大いに食欲をそそられるのだが、実はある食べ物を我慢して、この時間 になってもまだお昼ご飯を食べていないのだ。
それは、ムラサキウニ。 ムラサキウニは、日本近海なら比較的簡単に採れるけど、天草のムラ サキウニは、天草名産のテングサを食べて育っているので、非常に味が いいと聞いた。 この5月いっぱいが旬だという。 いまではないか! だからこそ、今回の旅行を5月にしたのだ。 どうせならムラサキウニが食べたいじゃないか! 午後1時30分。グッと空腹をガマンして、旧・本渡市の天然いけす 料理屋「とらや」へ。
「うに丼は、ムラサキウニですか?」 「いえ。バフンウニです」 「ショッ〜〜〜ク!」 本当にショックで、立ち直れない。 「ご注文は?」 「ちょっと動揺しているので、しばらく待ってください」 ムラサキウニは、5月いっぱいまであるんじゃなかったのか! だったら、さっきの道の駅で、タコめしを食べたかったあ! 気を取り直すしかない。 イカ刺し、サザエの刺身、クルマエビの塩焼き、ワタリガニの味噌汁、 うに丼は、ふたりでひとつにした。 うに丼は、いまいち。 こっちの気持ちが天にも昇るようにおいしいムラサキウニを想像しち ゃってるから、ちょっとやそっとのウニでは満足できない。
その代わり、イカも、サザエもおいしかったし、何よりワタリガニの 味噌汁が格別のおいしさだった。 ワタリガニって、茹でると美しい紅色になるんだねー。 このあたりのワタリガニは大きいので、深紅な感じが引き立つ。 ワタリガニのおいしさに、ムラサキウニは良しとしよう。
旧・本渡市(現・天草市)を走る。 さすが天草諸島随一の町。 ヤマダ電機や、ジャスコ、紳士服の青山がある。 三角駅を発ってから、初めてこういう大型店を見た気がする。 さらに、国道24号線をひた走り、鬼海(きかい)浦の断崖絶壁を 見て、十三仏(じゅうさんぶつ)崎と白鶴(しらつる)浜の展望台を 見る。
空には、ピ〜〜〜、ヒョロロロロ〜とトンビが、くるりと輪を描いて いる。 近くを飛んでいるので、トンビが多い。
午後3時15分。高浜焼きの工房へ。
このあたりの石は、天然砥石の産地で、しかもここで採掘された陶 石が、有田に渡って、有田焼きの原料のひとつになっているそうだ。 だからこの高浜焼きの販売店の脇にあるお屋敷の大きいこと、大き いこと! 国の有形文化財にも指定されている。
このあたりの石は、天然砥石の産地で、しかもここで採掘された陶 お店の人が「家の中には入れないですが、見て行ってよかですよ」 というので、お庭を拝見させてもらった。 どこまでが家なのかわからないくらい大きい!
家も、すごいよ! こんな形の窓の家なんか、まずお目にかかれない。
九州の天草諸島の端っこにこんな豪華な家があるなんて信じられな い。この上田家の15代目は、東京の成城の駅前に住んでいるそうだ。 私の古い知り合いにも、石の採掘業で大豪邸の人がいた。 こういう商売の人じゃないと、御殿は立たないのだ。 「さんま御殿」とか「さくま御殿」と自分から言っているようでは、 規模が小さいってことだ。
この高浜焼き、なるほど有田焼の原料になるくらいだから、どこと なく、有田焼っぽい。 しかも値段が安かった。 嫁が気に入った「海松(みる)模様」は、このお店限定の品で、ほ かでは買えないそうだ。
東京で展示会をやったら、この「海松模様」は飛ぶように売れるだ ろうというのは、嫁の談で、私にはその価値がわからない。 午後4時。今回の旅の目的地であるリゾートホテル「五足のくつ」へ。
とにかく予約の取れないホテルで、先に部屋の空いている日を聞い て、逆算して東京を発った。 たまたまきょう空いていたので、5月いっぱいのムラサキウニが食べ られて一石二鳥と喜んでいたのだが、そうそう人生100%都合よく行 くようには出来ていない。 「五足のくつ」という不思議な名前は、1907(明治40)年、詩人の与謝 野鉄幹、北原白秋、吉井勇、木下杢太郎、平野万里の5人がこのあたり を旅行して、その紀行文を新聞に連載した。 その連載の題名が「五足の靴」だそうだ。 おなじ旅行でも、博覧強記のみなさんが旅行すると「五足の靴」とい うシャレな名前になるものである。 私、土居ちゃん(土居孝幸)、岩崎誠、井沢どんすけ、石川キンテツ がこの地を旅しても「土足のくつ」という連載名になるのは必定である。 「土足」じゃ、靴でもないよー。
それはさておき、ホテルはヴィラ形式になっていて、1軒、1軒が完 全に独立している。 いずれも斜面に立てられていて、いちばん新しいヴィラは、かなり高 い所に建っているいるそうだ。
私は、受付棟のすぐ近くだったので、助かった。
ホテルについてから、ずっとホ〜〜〜ホケキョと、ウグイスが鳴いて いる。 ときおり、カエルの声も聞こえる。 メゾネットというよりも、2階家といったほうがふさわしい。 玄関を開けると、親戚のおばあちゃんが挨拶に出て来そうな雰囲気だ。 というより、熱海の我が家に似ている。 だからものすごく安心感がある。
とりあえず、部屋付きというよりも、家のなかにある露天風呂に入る。
すっかり行動様式が、熱海にいうのとおなじになって来た。 大きな露天風呂だ。 鉄分が多いので、お湯が濁っているけど、野趣あふれる感じで、風情 たっぷり。 天然の石を無造作に置いているので、ちょっと座りづらいけど、この 天草によく似合っている。
露天風呂でも、ホ〜〜〜ホケキョの鳴き声が続く。
このホテルのオーナーは、『ガリバー旅行記』が大好きで、世界じゅ うを旅行して、趣味のホテルを作り上げたようだ。 センスが抜群にいい。 お金があれば、成金趣味のホテルを建てることが出来る。 でもこういうホテルは、お金があっても知識がなければ、作れない。 知識は、最高の贅沢だ。 午後6時。レストラン「邪宗門」で、夕食。 『邪宗門』といえば、北原白秋の代表作だ。
値段の高いホテルだけに、お肉三昧のディナーコースになると思って いたら、天草の地の食材をつかった魚料理が、中心。
これは私にはうれしかった。 とくにキビナゴの銀色の光り方は、芸術的だ。 ・サザエの田楽石焼。
・飯タコの旨煮。 ・豆鯵の南蛮漬け。 ・筍田楽、小芋、たまねぎ。
・車海老のしんじょう。 ・冬瓜、ゆず、じゅんさい。
・東シナ海、地物のお刺身。
・がらかぶ。トマトマリネ。
・サンゴ礁ぶだいのオランダ煮。
がらかぶというのは、熊本の方言で、カサゴのこと。 パリパリ、おせんべいのようで、おいしかった。 お刺身のキビナゴの銀色の光りが宝石のように、きれい!
酢味噌で食べたけど、おいしいのなんの! 本当は私は、キビナゴがそんなに好きではなかったんだけど、これだ けおいしいのを食べちゃうと、あっという間にキビナゴびいき! そしてなんと! 近海ウニの茶碗蒸し、あおさあんかけが出たのであ る。 このウニは、もちろん、ムラサキウニ〜〜〜! 昼過ぎに食べ損ねた、ムラサキウニ〜〜〜! 旬が5月いっぱいの、ムラサキウニ〜〜〜! ムラサキウニ〜〜〜! ムラサキウニ〜〜〜!
茶碗蒸しというよりも、あおさがかかった茶碗蒸しの玉子の上に、ム ラサキウニ〜〜〜が乗ってる感じ! ムサラキウニは、びわ色だけど、こっちの人は「太陽の色」と呼んで いるそうだ。 「太陽の色」と聞くと、よけいおいしそうに感じるね。 うまいよ〜〜〜! ムラサキウニ〜〜〜! しみじみするよ! ムラサキウニ〜〜〜! しあわせだよ! ムラサキウニ〜〜〜! 配膳してくれた女の子も「地元のムラサキウニを知っているお客さん が少ないので、おいしいと言ってもらえるとうれしいです!」と言って くれた。
この女の子、ほしのあきチャンに似ているけど、料理ひとつひとつに 対して、ちゃんと説明してくれたし、質問しても、すぐ調理場に聞きに 行ってくれる。 地元出身の子なので、ときおり「よろしかですか?」という方言がま たかわいい。 思わず、嫁と「石川キンテツも、こういう子を好きになればいいのに ねー!」と、異口同音。
午後8時。
バーで食後のコーヒーを 部屋というより、家に戻ると、満天の星がきれいだ。 夜になっても、まだホ〜〜〜ホケキョの鳴き声が続いている。 一瞬、CDで流しているのでは?と思ったけど、あまりにもランダム。 CD1枚は90分が限界だから、自然の声だろう。 NHK『篤姫』を見る。 徳川家定役の堺雅人さん、絶好調! 画面から視聴率の上昇が見えるようだ。 上手いなあ。ほんとに上手い…。 午後9時。当然、また露天風呂に入る。 真っ暗だけど、気持ちいい。 今回の旅は、秋月、天草と3日間のうち、2日温泉宿だったから、 疲労度も少ない。 しかし明日、ここから東京まで一気に電車で帰ると誰が想像するだろ うか? 弾丸ファイターと呼んでくれ。 または「飛行機に乗れ!」と叫んでくれ!
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