４月２８日（月）


　午前７時。まずは何はなくとも、温泉に入って、お風呂テレビで『朝
ズバッ』を見る。
　昨日、横浜ベイスターズのドラフト希望枠投手・小林太志投手が初勝
利を挙げたので、みのもんたサンがじっくり横浜ベイスターズの試合を
流してくれた。
　小林太志投手が立教大学出身なので、おなじ立教大学出身のみのもん
たサンも応援に力が入っていた。
　私も立教大学なので、川村丈夫投手以来の横浜ベイスターズ立教出身
選手なので、応援したい。

　午前８時。二度寝。ＺＺＺ…。

　温泉に入った後の二度寝くらい、眠りが深くて、気持ちのいいものは
ない。
　このままずっと寝ていたいけど、３０分ほどで起きて、『桃太郎電鉄
HOKKAIDO』の仕様書の直し。
　昨日、井沢どんすけが漏らした言葉で、昨夜１時過ぎまでかかっても
直しきれなかった。

　午前１０時。昨夜、井沢どんすけに「朝起きたら、メールして来い」
と言っていたのに、一向にメールが来る気配がない。
　仕方なく、電話する。

「えへえへえへっ。いま起きました」
「井沢どんすけ！　おまえが行きたくて仕方がない網代の『笑ぎょ』の
開店時間に間に合わなくなるから、置いて行くぞ！」
「えへえへえへっ！　すぐ出られます！」
「万年床の部屋に住んでる学生さんみたいだなっ！」
「えへえへえへっ！」

　午前１１時。嫁と、井沢どんすけの３人で、網代の「笑ぎょ」へ。
　実は、井沢どんすけとこのお店に来るのは、初めて。





　ところが、井沢どんすけは以前から、このお店が大好きで、ゴールデ
ン・ウィークになると行くのが恒例となっていた伊豆熱川の「バナナ・
ワニ園」の帰りに何度も寄っているのだ。
　でも３〜４年前に、いつも井沢どんすけと、バナナ・ワニ園にいっし
ょに行っていた同級生も結婚してしまったので、ここしばらく「笑ぎょ」
に来ていない。
　なので井沢どんすけはうちの日記を見てはずっと、悔しがっていたの
だ。

「ああ〜〜〜！　目の前の海が埋め立てられている！」
　やはり、井沢どんすけの記憶のなかの「笑ぎょ」は、目の前がすぐ海
だったようだ。

 



　アジフライ、イカさし、カワハギのお刺身、カイワリの塩焼き、渡り
蟹の味噌汁など…。

　先日、この「笑ぎょ」に来て、えらく気に入って帰った岩崎誠に写メ
ールを送ってあげなきゃ！　ハハハ！

「毎度おさわがせします！」





　岩崎誠は、メールの返りが、本当に早い！
「あじフライ！　またまた井沢〜〜〜！　コノウラミハラサデオクベキ
カ(笑)！」

　返信する。
「岩崎〜？　誰だ〜？と（井沢が）言っています」





その後、岩崎誠からの返事がない。
　井沢どんすけが「あっ！　こっちに来てましたよー！」と叫ぶ。

「あの〜岩崎というものですが、もう吉本イベント誘ってあげないもん
ねぇ〜！」
　はっはっは！　井沢どんすけを直接脅している。

「井沢どんすけ！　岩崎誠に返信しないのか？」
「いや。あの…、その…」
「ああ！　おまえ、目の前のイカさし、早く食べたいからだろ！」
「えへえへえへっ！」
「ひでえっ！」

　本当に、岩崎誠をほったらかして、イカさしを食べて「うめ〜〜〜！」
と、喜ぶ井沢どんすけであった。
「アジフライも、うめ〜〜〜！」

 



「井沢どんすけ！　岩崎誠に返信しなくていいのか？」
「カワハギって、本当に皮を剥ぐから、カワハギっていうんですかあ！
なるほど…！」
「井沢どんすけ、とぼけてる！」
「えへえへえへっ！」

 
 



　いやあ！　いつもおいしいけど、きょうは開店と同時に来たもんだか
ら、ご飯が炊き立てで、温かくておいしい。
　活イカは、きょうも、うまかったあ！

　午後０時３０分。熱海銀座の「ナチュラル」へ。
　お店に入ると、豆パンがいっぱい並んでいる。





　ところが、全部予約済みで、残っているのは、１個だけ。
　次に焼きあがるのは、２時間後だという。
　それどころか、お客さんが入ってくると「残っているオレンジブレッ
ド３本と…」という調子で、どんどん買っていく。

　井沢どんすけが「ほんとに売れてるんですねー」と、目を丸くする。
　みるみるうちに売れて行くとは、このことだ。
　この光景を見たら、ギョッとするのも当然。
　最初に、オレンジブレッド１本、予約しておいてよかった。

　なんと！　「ナチュラル」の奥さんから、この日記でも話題になった
熱海駅の「とりそぼろ」をいただいてしまった。

 



　あとで家に戻って食べたら、うまいの、なんの！　甘いの、なんの！
　竹の子の味が、絶妙！
　ごはんがほし〜〜〜っ！

　午後２時。熱海の温泉家に戻る。





　井沢どんすけが『桃太郎電鉄２０周年』をテスト・プレイ。

　まだＣＯＭキャラの思考ルーチンが「サイコロを振って移動するだけ」
なので、井沢どんすけが圧勝！

「井沢どんすけ〜〜〜！　そんな弱いやつに勝ってうれしいのかー？」
「えへえへえへっ！　うれしいです！」
「見ているこっちは、全然おもしろくないよ！」
「えへえへえへっ！　たぶんそうかなあとは思いますけど…」
「イベントが確率通りに発生するかをチェックしているだけで、テスト
・プレイになっていないよ、井沢どんすけ！」
「えへえへえへっ。グラフィックのチェックを主に…」
「言い逃れにしか聞こえないぞ…」

 



「あっ！　井沢どんすけ！　何で目的地が熱海なのに、さっきからずっ
と広島近辺から動こうとしないんだ！」
「えへえへえへっ！　ちょっと…」
「何が、ちょっとだ！」
「えへえへえへっ！」
「じゃあ、何でおまえのカード・ウインドウに、絶好調カードが３枚も
あるんだよっ！　カード駅で手に入れたにしては多すぎるじゃないか！」
「えへえへえへっ！　これは、あの…」
「吐けっ！」
「いやあ！　ははは！」
「吐けっ！　井沢どんすけ！　ここは、お白洲（しらす）であるぞ！」
「ははあ〜〜〜っ！　お奉行様！　携帯のときにもあったダビング駅が、
この辺に３ヶ所ぐらいあったもんで、つい行ったり来たり…」
「あっ！　それでおまえ、絶好調カードをいっぱい持っていたのか！」
「えへえへえへっ！」
「ダビング駅の数を減らす！」
「そ…、そんな…」
「当たり前だ！」
「せっかく見つけた攻略法を！」
「攻略法でも、何でもないだろ！」
「えへえへえへっ！　都合がいいだけですよねー！　ハハハ！」
「４０歳とは思えない所業だ」

　みなさん、井沢どんすけの不適切な行動のため、ダビング駅の数が減
りました。苦情は、井沢どんすけ宛へ！

　午後４時３０分。
「井沢どんすけ〜！　きょうはもうこのぐらいでテスト・プレイを終了
しないか？」
「えへえへえへ。もうちょっと…」
「井沢どんすけが勝ちっぱなしで、ＣＯＭキャラが無抵抗ののゲーム見
ていてもつまらないよー！」
「そりゃそうですよね。ハハハ！」
「だいたい、キングボンビーがついているとき、井沢どんすけが１マス
隣りにいるのに、キングボンビーをなすりつけずに、目的地をめざしち
ゃうようなＣＯＭキャラに勝ってて、うれしいのか？」
「えへえへえ。やっぱり、うれしいですね！」
「ダメだこりゃ！」
「えへえへえへっ！」

「井沢どんすけ！　ウナギ喰いに行かないか？」
「えっ！？」
「おっ！」
「ひょっとして、あの日記に載っていた三島の？」
「もちろん！」
「あのお店、一生に一度は行ってみたいと思っていたんですよー！」
「勝手に自分で行けよ。井沢どんすけ、金は持っているんだから！」
「いやいや…。えへえへえへっ！」

　午後５時９分。熱海駅まで歩いて、熱海駅からＪＲ東海道本線浜松
行きに乗車。

　最近、ようやく井沢どんすけが、うまいものに釣られるようによう
になって来たので、付き合いが楽になって来た。
　昔は、食べ物に興味がないので、『桃太郎電鉄』のテスト・プレイ
で、最初の目的地の輪島に着くと、バグるロムなのに、それを何時間
もずっとやって帰ろうとしないので、ずいぶん困ったものだ。

　いまは、テスト・プレイから引き離すには、おいしいものを食べに
誘えば、引き剥がせるようになった。

　午後５時２２分。三島駅で、下車。
　熱海駅で、全員Ｓuicaで改札口を入ったんだけど、三島駅はＪＲ東
海の管轄なので、この場で現金で払えという。
　こういうのは、何か機械みたいなのがあって、ピッとやれば、清算
できないものなのか？
　けっきょく、機械でピッとやって、Ｓuicaで熱海に入ったのを無効
にされて、現金払いにさせられた。
　何か腑に落ちない。
　今度から、忘れず熱海駅の自販機で三島までのキップを買うことに
しよう。
　おまけに、いったんＪＲ側の改札口を出て、伊豆箱根鉄道駿豆線側
の三島駅の改札口から乗り換えないといけない。
　面倒だなあ…。
　どうせ降りるのは次の駅で、乗車時間はわずか２分間だ。

 



　午後５時３５分。伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺行きに乗車。
　故郷の西武線とおなじタイプの車両なので、この電車を見るとなつ
かしい気持ちになる。





　午後６時３７分。三島広小路駅で、下車。
　駅を降りたとたん、ウナギの匂いがする！

 



「本当に、うなぎ屋さん、多いんですねー！」
「『桃太郎電鉄２０周年』の三島駅にも、うなぎ屋がいっぱいあったろ！」

　３０秒、いや、５０歩ほどで、「桜家」へ。

 



　あれ？　お店の前に警備員のおじさんがいる。
「はい。ここに名前書いてねー！」
「６時前に来たのに、もう満員なんだ〜」
「いや。きょうはお客さんがたくさん来て、午後３時半ぐらいで、ウナ
ギがなくなっちゃったんだよ。すぐに仕込み始めて、５時から営業を再
開したんだけどさ、どんどんお客さんを入れられるペースじゃないんで
ねー。ごめんね！」
「きょうは平日だから、空いていると思って来たんだけど、ダメか」
「昨日なんか、１日６００人も来たんだよー！」
「ええっ！　６００人！」
「お店に入るまで１時間半ぐらい待ちだったんだよ！」
「ひえ〜〜〜！」
「それでも、みんな待ってくれてね！」
「えらいなあ！」
「明日が、怖いよ！」
「本格的なゴールデン・ウィークに突入だからか！」
　おもしろい警備員さんだ。

　運よく１０分ほど待って、すぐ入れた。
　本当に仕込みに手間取っているようで、店内は空いていた。
　電車の間引き運転みたいだ。
　おかげで、まったり食べられた。

 



「う…、うめーーー！」と、井沢どんすけ。
「どうだ！　井沢どんすけ！　写メールを岩崎誠に送ったら？」
「本当に、殺されますよ！」
「昨日の『笑ぎょ』は、岩崎誠も食べて、味を知っているから、悔しい
けど、きょうのウナギは、岩崎誠はまだ食べたことないから、そんなに
怒らないよ！」
「引っかかりませんよ！」
「くそ。最近用心するようになって来たな！」

　二度目の「桜家」は、またしても格物のおいしさだった。
　ウナギの臭みが、まったくない。
　富士山の伏流水で洗われたウナギだからだったよね。
　甘さ控えめなのに、ふくよかな味わいだ。
　このおいしさだけは、食べてもらわないかぎり、わからない。

「しあわせだなあ！」と、井沢どんすけ。
「そりゃそうだろ。サイコロ振るだけのＣＯＭキャラに圧勝して、ウナ
ギが食べられるなんて、この日記を読んでいる読者のなかの何１００人
は、井沢どんすけに殺意を覚えていると思うぞ！」
「えへえへっ。そうですよねー！」

　食後、三島駅まで１キロほどだというので、商店街を歩いて帰ろうと
いうことになる。





　三島は、東海道五十三次の宿場だっただけに、古美術のお店とか刃物
のお店とか、雰囲気のある乾物屋さんとかあって、おもしろい。

 



　１軒の楽器店の軒先に、鉄腕アトムのデザインのウクレレが売られて
いた。思わず、衝動買い。

 



　湯河原の立ちねぷたの館に、展示しよう。

　古本屋さんで、創刊当時の『月刊少年ジャンプ』を見つけたり、骨董
屋さんを覗いたり。

 



「さくまサン！　またうなぎの匂いがして来ましたよ！」
「だから、三島はうなぎ屋さんが多いんだよ」
「本当に多いんですね。町も大きいし…」
「けっこう井沢どんすけ、三島を気に入ったみたいだな」
「気に入りましたねー」

　午後７時１２分。三島駅から、ＪＲ東海道本線東京行きに乗車。





「井沢どんすけ！　このままこの電車に乗っていれば、東京まで帰れる
ぞ！」
「えへえへっ。まったくのてぶらですよ！」
「いいじゃないか、明日荷物取りに来れば…。ハハハ！」
「おもしろいだけで、言わないでくださいよ」

　それにしても、この電車、横揺れが激しいなあ…。
　レールからハズレそうだよ。
　恐くなる。

「さくまサン、やばいですか？」
「弘前で桜を見て、こうしておいしいうなぎを食べてたら、罰が当たっ
ても、おかしくないじゃないか！」
「さくまサンは、ここで人生終わっても悔いないかもしれないけど、ボ
クにはまだ…」
「井沢どんすけも、別にこのまま生きていても、結婚できるわけでもな
いし、フリーライターの未来は暗いんだから、もう未練はないだろ！」
「えへえへっ。やめてくださいよー」

　午後７時２５分。熱海駅で、下車。

　午後７時３０分。熱海の温泉家に戻る。

　井沢どんすけが昨夜、テスト・プレイして出た『桃太郎電鉄HOKKAIDO』
の問題点の直しから…。
　ちょっとこの直しには、時間を取られそうだ。
　きょうの『桃太郎電鉄２０周年』のテスト・プレイでの井沢どんすけ
のズルい悪行に対する直しは、明日になりそうだ。
　２本同時テスト・プレイは、やっぱりきついな。

　明日も、井沢どんすけの勝ち誇った弱いものいじめテスト・プレイを
見ないといけないのは、しんどいなあ…。


青森県・桜吹雪
……………………
　はじめまして。さくまさん
　私もそのおでん屋の親父で腹が立ったことがありました。
　今から５年ぐらい前でしょうか…。

　私もさくまさんと一緒で、みんなが黒いこんにゃくを持って歩いてい
るので気になって買ってみようと思いました。

　その時は行列ができていて、私も行列に並びました。

　私の番になり、２本ください。と言ってお金を渡して買おうとしたら、
目の前にカゴがあり、そのカゴの中にお金を入れろと、無言で指を刺し
てきました。

　サイフの中に小銭が500円しか入っておらず、500円カゴの中に入れま
した。

　そうしたら親父が無言でこんにゃくを２本目の前に突き出してきました。

『何だこの親父は…』と思いながらも２本受け取りました。

　そしてお釣りを貰おうと手を出しました。
　けれどお釣りが手に返ってきません。

　私は『…？』っとなり。

　ああそうか！　ここは、お釣りもカゴから自分で取っていくシステム
（笑い）なんだなぁ〜と思いカゴに手を伸ばしてお釣りを取ろうとしま
した。

　次の瞬間『バシッ！』と手を叩かれ。

『おめーアホじゃないか！』と言われました。

　私は一瞬目が点になりすぐに怒りがこみ上げてきました。

　確かに無言でカゴから取ろうとした私も悪いんですが、その前に釣り
くれと手を出してもくれない親父にも問題があるんじゃないんか！と思
いました。

　そのあとは、こんにゃくを付き返してお釣りも貰わずにその場を立ち
去りました。

　花見であんな嫌な思いをしたのは初めてでした。
　長々と長文失礼しました。

●さくま「私が受けたパターンと、まったくおなじじゃないか！　本当
にひどい親父だな！」

　でもあの親父を抜かせば、弘前の桜は最高なので、これからも青森県
に遊びに来てくださいね。

●さくま「評判が悪いといっても、私ぐらいのレベルかと思っていたけ
ど、私よりひどい目に会っているじゃない。
　これでは、ちょっと本気で来年の弘前を憂えちゃうなあ…」


千葉市・色々評論家
………………………
　さくまさん、こんばんは。
　初投稿、載せて頂いてありがとうございます！

　さて２３日の日記で、たちの悪い親父がいたと言っていたようですが、
確かにあの親父は酷いなあと思いました。
　お金出さない限り商品を出さない、変な話です。
　普通は逆だと思うのですが…。

　それでも、青森に何かと縁のあるさくまさんは、弘前旅行はやめない
そうですね。
たった一度の怒りで（隼人は別として）、好きな場所に行くのをやめる
のはあまりない話ということでしょうか。

●さくま「隼人は、ふたり連続でひどいタクシー運転手さんに会っちゃ
ったからね。その点、青森で出会った人たちは本当にいい人たちばかり
が続いたんでね。大目に見てあげないとね。
　でも、さっきのメールは、ちょっとグラつくよ」

　余談ではありますが、私のお気に入りの駅は青森県に集中しています。
１位　青森
２位　五所川原
３位　弘前
　以降も東北に集中しています（石巻は別ですが…）

●さくま「『桃鉄』の駅でってことだね。石巻はどんづまりで、赤マス
が多いからだよね。臨時収入が出んだけど、ダメか…」

　話は変わって２６日の日記では、素晴らしいカードを使って自滅した
という方がいたらしいですね。
　何故売らなかったのでしょうか。
　私は素晴らしいカードはすぐ売りますけどね…。

●さくま「そこはお笑い芸人として、大ベテランのバッファロー吾郎・
木村明浩くんだよ。あそこで素晴らしいカードをつかって、銀河鉄道カ
ードや、絶好調カードが出たら、盛り上がるし、キングデビルカードを
手に入れたら、笑ってもらえるじゃないか！
　芸人として、最高の見せ場が来たとおもって、つかったに決まってい
るじゃないか！」

　横浜は今日勝ったようですが、連勝できていないのは悲しいです。
　それ以上に、阪神を止められる球団がいないことが恐ろしい。
　楽天がよく勝っている事も恐ろしいですが…。

●さくま「阪神は、昨日のクルーン投手に対する赤星選手の一塁への大
激走とか、幸せを呼び込むような努力をひとりひとりの選手がやってい
るよ。あれを見ていると、当分阪神は強いと思わざるをえない」

　毎日とは行かないまでも、週に１回は必ず見るので、その都度日記に
対して話をしていきたいと思います。
　では体に気をつけて下さい。

●さくま「感想の話題が少々遅れても、反応があるほうが、書いている
側はうれしい！」



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