4月22日(火)


 1999年10月12日に、秋田県の角館に行った。
 もちろん、桜の季節でもなく、紅葉の時期にも少し早かった。

 武家屋敷に植えられた枝垂桜を見て、どの観光客も「桜の季節に来た
ら美しいでしょうね」と言っていた。
 私も、嫁も、観光客とおなじ気持ちだった。

 あれから、なんと10年。
 今年こそ、今年こそ!と思いながら、角館の桜と私の仕事のスケジュ
ールが合わなかった。
 でもついに角館の桜の満開と、こっちのスケジュールが、ぴったり合
った。
 とはいえ一昨日、東京に帰ってきたばかりなので、私たちが無理やり
角館の桜にスケジュールを合わせたのは、いうまでもない。
 少しぐらい、休めよ、自分。
 でも、桜ばっかりは、こっちの都合よくいかないからね。

 午前9時30分。嫁と、東京駅へ。
 私のきょうからの取材旅行に合わせて、いい天気〜〜〜!
 まるで舞台裏で「おいおい! またあのさくまが急に旅行することに
なったから、舞台セットを晴れに変えなきゃ!」と言っているみたいだ。

 午前9時56分。東京駅から、東北新幹線はやて・こまち13号秋田
行きに乗車。

 東京駅地下の地下の「グランスタ」で買った、いわて育ちの「鶏重」
を食べる。

 そつなくおいしいのだが、また食べたい!と思わせる押し付けがまし さに乏しい。  車中、本を読んで、気持ちよく熟睡。

 盛岡駅で、こまち号は切り離されて、田沢湖線に入る。  こまち号は、在来線に入ると、驚くほど遅い。  しかも、単線。  おまけに、盛岡駅まで東京から、新幹線はやてに押してきてもらって いる。  下手にミニ新幹線なんていう名前がついているから、秋田駅までフル 規格の新幹線が通る日は、ここ100年間は無理だろうなあ…。  いま東京駅から秋田駅まで、4時間4分。  フル規格の新幹線が通れば、3時間で着くようになるのに。  秋田県は何かと損な役まわりだ。  午後1時17分。角館駅で下車。

 駅のコインロッカーに、荷物を預けて、軽装になる。  長い距離を歩くことにないそうだからだ。  タクシーで、桧木内(ひのきない)川の古城(ふるしろ)橋まで行っ てもらう。  運転手さんの勧めで、古城橋から、桧木内川の桜を眺める。

 おお! 京都鴨川の桜並木の3倍ぐらいの量の桜が、えんえん2キロ にわたって、続いているよ。  これは、感動的。

 この桧木内川の桜のトンネルも歩きたいが、角館に来たのだから、武 家屋敷の枝垂桜も見て帰りたい。

 武家屋敷に行くべきだろう。  でも、本当に名残惜しくなるくらい、桧木内川の土手の桜は見事だ。

 さらに、この桧木内川の向こうに、古城山があって、ここにも桜が咲 き乱れていて、まるで桜の炎が燃え立ってるようだった。

 あれだけ今月、桜を見続けている私と嫁が、まだ感動する桜があるの だから、日本って国は、すごいよね。  社会保険の問題なんか、ガソリン税で補填して、残ったお金で、日本 中の美しい桜を保護してほしいとおもうよ。  古城橋の近くで、秋田名物・ばばへらアイスを売っていた。  あれ? よく見ると、「ばばへらアイス」ではなく「パラソル・アイ ス」と書いてある。  確かに、夏の海辺にあるパラソルが刺さっている。  ばばへらアイスと違うのかな?

「ばばへらアイスと、おなじですよー!」と、おばちゃんに先を越され た。もちろん、買う。  見事な盛り方だ。

 秋田県の夏の風物詩・アイスキャンデーとアイスクリンをミックスし たような食べ物のばばへらアイスだが、きょうはピンク色のアイスが、 桜と見事にマッチしている。  おいしーよー! アイスは、何でもおいしーよー。

 午後2時。武家屋敷の通りの青柳家へ。  映画『隠し剣鬼の爪』撮影場所につかわれている。  ほかにもこの武家屋敷街には、『たそがれ清兵衛』の撮影につかわれ た家が多い。  それだけ、時代劇に合う家が、いまも残っている証拠だ。

 入り口が小さいものだから、ちょと覗いて行くか程度の軽い気持ちで 入ったのだが、なんと敷地面積3000坪!

 庭には、600種類の草花が、季節によって咲いている。  角館は、片栗粉の材料になるカタクリの花も名産らしい。  駅前に「カタクリの郷」ののぼりがあったのは、このせいだったのか。

 万延元年につくられた薬医門をくぐると、屋敷ごとに、武具、秋田蘭 画、伝統工芸品などが展示されている。

 小田野直武(おだのなおたけ)という人の石像があった。  どこかで聞いた名前だとおもったら、あの有名な『解体新書』の挿絵 を描いた人だった。

 しかも、『桃鉄』でもおなじみ?の平賀源内が角館に来たときに才能 を認められて、江戸で杉田玄白を紹介されて、西洋画を習得したそうだ。  そういえば、この小田野直武という人の名前を、漫画『風雲児たち』 (みなもと太郎)で見たような気がする。  もう一度『風雲児たち』を読み直したくなった。  武家屋敷を歩いていると、「もろこし」の文字をよく見る。 「もろこし」というのは、関東でいう落雁のようなもので、干菓子に近 い。ところが角館について、昨日ちょっと調べたら「生もろこし」なる ものが捜査線上に浮上して来た。 「唐土庵(もろこしあん)いさみや」で、生もろこしを試食する。

 これはおいしい。  しっとりとしていて、冷やして食べるとおいしいみたいだ。

 とにかく「もろこし」とは、真逆の味。  数年前から『桃太郎電鉄』で、角館は物件駅から、ナイスカード駅に 降格させてしまったんだけど、もう少し早くこの「生もろこし」に出会 っていれば、物件駅として残り続けただろうに。 『桃太郎電鉄TOHOKU』も作り終えちゃってるからなあ…。  またそのうち、角館が物件駅に昇格するとおもう。

 午後2時30分。「桜の里」へ。  なぜここに寄ったかというと、「いなにわうどん 佐藤養悦」の文字 を見つけたから。  昨年、秋田県湯沢市のいなにわうどんの「佐藤養助」の工場見学に行 った。 「佐藤養助」と「佐藤養悦」。  よく見ると、1文字違う。

 お店の人に聞くと、6代目佐藤養助の長男が佐藤養悦で、佐藤養助の ほうが、三男なのだそうだ。  何だか複雑なお家事情を感じる。  しかも確か、いなにわうどんは、一子相伝のはず。  2種類のいなにわうどんが存在するのも、ちょっと変。  さらに私がよく行く銀座の「佐藤養助」は、佐藤養悦の麺をつかって いるというから、さらに複雑。  どうも、佐藤養悦という人が、6代目佐藤養助が作るいなにわうどん の製法や味が気に入らなくて、独立したらしい。  しかもいまの「佐藤養助」は、この佐藤養悦という人の弟が継いでい るという。  ちょっとこれは、生半可な知識で書くと、面倒なことになりそうだ。  何であれ、私としては、おいしければいいのだから、お店に入って、 いなにわうどんと、比内地鶏とろとろ親子丼を注文。  佐藤養悦のいなにわうどんは、つるつる感が高く、腰も強い。  これはおいしい。

 比内地鶏とろとろ親子丼もよかった。  あらかじめ、お店の人に、私は現在減量中なので、残しますよと宣言 しながら食べたんだけど、おいしいのでぺろりと全部食べてしまいそう で、あぶない、あぶない。  ご主人も血圧が高くて、ヘモグロビンA1c の数値が高いそうだ。  しばらくお互い病気自慢。  同病相哀れむだ。

 午後3時30分。角館駅のコインロッカーに、荷物を取りにいく。  さて、これからどこに行こう?  焼きそばの横手か、昨年も行った秋田駅まで行くか?  でも、そういえばいま、青森県弘前市は、桜が満開だという。  昨年、弘前城の桜は、5月1日で満開だった。  今年は、10日近く早いじゃないか!  5月1日といえば、ゴールデン・ウィーク。  今年はゴールデン・ウィークに仕事が入っているから、鼻から弘前城 の桜はあきらめていた。  でも。いまがちょうど満開ということは、このまま弘前まで行っても いいということではないか? 『桃鉄16』では、角館から、弘前までは、わずか6マスである。  サイコロ1個分。  これは行くっきゃないでしょ!  昨年秋田県の小坂町から、青森まで近いことは実証済みだ。  タクシーで行っても、石川キンテツの1日のキャバクラ代よりも安い だろう。

 東北自動車道で、弘前をめざす。はっはっは!  どこまで私は、桜が好きなんだ!?  仕方ない。本名“さくらあきら”だ!  車中、熟睡…。  いま寝ておかないと、弘前城のライトアップを歩けなくなる。  驚いたのは、十和田湖を過ぎたあたりから、東北自動車道の両側には たくさん桜が植えられていることだ。  これだけ長い距離、桜だらけなのは、圧巻。  午後6時30分。弘前パークホテルへ。  運転手さんが、角館の人なので、さうがにホテルの場所がわからず、い っしょになって悩んだ。  でも、いい人だったから、全然気にならず。  ロビーで、青森県観光推進課の斉藤直樹さん、松尾義人くんが待って いてくれた。  突然、弘前に行くことになったので、一応斉藤直樹さんに連絡をした ら来てくれることになったのだ。  まさに、青森の親戚!  松尾義人くんは、この4月から部署が変わった。  青森県企画政策部政策調整課という難しい名前の部署に移った。  平たくいうと、東北の縄文文化を世界遺産にしよう!というプロジェ クトだそうだ。  部署が変わっても、遊びに来てくれた松尾義人くんもまた、青森の親 戚だ。  荷物を置いて、すぐ弘前城へ。  実は、昨年弘前に来たものの、私は青森ワシントンホテルでXbox360 の『桃太郎電鉄16GOLD』の仕様書の直しを徹夜でやる羽目になっ て、へばってしまい、翌日弘前城のライトアップまで体力が持たず、土 居ちゃん(土居孝幸)、Team Kawadaの小坂晃弘くん、込山勉くん、岩 崎誠たちだけが、弘前城の夜桜見物に出かけたのである。 「コノウラミハラサデオクベキカ…」 『魔太郎が来る』である。  弘前城の東門から入る。  もうこの東門の前のお堀に咲いている桜で、いきなりテンションが上 がる。ああ! 今年は絶対来れないと思っていたのに、来れてよかった なあ…。

 えっ? 入場料、無料なの?  夜だけ?  弘前城は、夜はライトアップをしているというのに、入場料が無料な のだ。

 ライトアップの電気代は、相当かかるだろうに。  昼間が300円だから、夜は、500円でもいいとおもう。  230万人の人が来るんだから、観光客のゴミ処理だって、相当お金 がかかるはずだ。  だいたい昼間の入場料、300円も安すぎる。  あいかわらず、青森は商売っ気ゼロ。

 でなきゃ、弘前城のライトアップは、岩崎誠の頭の自家発電で…。  ん? 岩崎誠?  岩崎誠には、きょう角館に行くとしか言っていない。  これは遊べるぞ!  さっそく、弘前城の写メールを送る。

「ここがどこだかわかるかな?」  岩崎誠からメールが帰ってきた。 「まさかぁ〜、弘前には行かないよなぁ〜」  しめしめ…。岩崎誠、いいリアクションだ。  それにしても、お城と桜だけで、弘前城?と思うようになるとは本当 に、岩崎誠も青森びいきになったものだ。  では、いたずら第2弾!  松尾義人くんの顔の写メールを送ってあげよう。

 岩崎誠からメールが帰ってきた。 「何ですか、写メの人は!! 僕を悪の帝王にした張本人じゃないです かぁ〜! やられたぁ〜。今日本中で一番行きたい所ダァ〜。昼間に、 『ゴールデン・ウィークは仕事だね』って話した時に『去年は弘前で桜 観たんだよ!』って自慢した自分が何故か空しくなりました・・・」  私、嫁、斉藤直樹さん、松尾義人くんは、大爆笑!  岩崎誠は、悔しがり名人だ!

 弘前城は、ゴールデン・ウィークが桜見物のピークで、230万人の 人が訪れる。  青森を舞台に新作の小説を構想中の森沢明夫くんは、4月25日から 来る予定になっている。  私は25日でもちょっと早く来すぎじゃないかな?と思っていた。  一昨年、私は4月24日に、弘前城の桜目当てに来たのだが、桜のか けらもなくて、すごすご帰って行った。  本当に、桜の満開時期は、気まぐれだ。

 というように、まさかこんなに早く満開になると思っていなかったい ので、弘前城の夜桜見物の観光客も少なくて、歩きやすい。  おまけに、暖かい。  実は、場合に寄ったら、角館に行って、そのまま日帰りしてもいいな ぐらいにしか思っていなかったので、洋服を1着しか持ってきていなか ったのだ。  それどころか、コートも忘れた。  もし弘前城が、例年通りに寒かったら、こんなにのんきに夜桜を見物 していられなかった。    いやあ、まったくきょうの弘前城は、貸切状態だよ。  まるで、弘前城が我が家の庭みたいだ!

 きょうも、斉藤直樹さん、松尾義人くんが、シャンプーハットのてつ じクンが、700万円の馬券を当てた話題をして来たけど、私はほかの 人に幸せを売った代金で、こうして素晴らしい桜を見せてもらっている ような気がする。  弘前城の桜は、700万円以上の価値あり。

 下乗橋は、いつもなら観光客が立ち止まって、カメラをかまえるので、 まったく前に進めない。  きょうは人も少なく、おかげで岩崎誠に悪徳写メールを送ることがで きた。

 しかし、つくづく、しみじみ思う…。  やっぱり弘前城の桜は、別格だなあ…。  この素晴らしい弘前城を世界遺産にすべきだ。

 今年、目黒川、市谷のお堀沿いの桜、京都醍醐寺、平安神宮、原谷苑、 奈良県吉野と、毎日のように桜を見続けているわけだから、いいかげん 美しい桜に対して、鈍感になっていてもいいのに、弘前城の桜は、印象 がまったく違う。  まさに私がいちばん大好きな、桜に包まれる感動だ。  弘前城に来ていた観光客も「角館の桜より、全然いいわね」という声 が聞こえる。武家屋敷の枝垂桜も、桧木内川のソメイヨシノも見事だっ たんだけどねー。  名残は尽きねど、また明日弘前城に来るつもり。  午後8時。鍛冶町の「常寿司(つねずし)」へ。

 今年の3月5日。神楽坂で開催された「青森食材を食す会」で食べた  海鮮生太巻きが、どうしてももう一度食べたかったのだ。  関西風の甘いかんぴょうの太巻きではなく、海の幸をこれでもかって いうほど巻き込んだ、太い、太い、太巻きだ。

 太巻きのなかに入っているのは、マグロ、ホタテ、イカ、シャコ、ア ナゴ、コハダ、カズノコ、白身、ウニ、イクラ、とびっこ、大葉など…。  この弘前の「海鮮生太巻き」が、「お寿司の十二単」と呼ばれるのが よくわかるでしょ?  これって、もっと有名になってもいいよね。 『桃太郎電鉄20周年』の物件に加えることにしよう!  そうだ。そうだ。  こんなおいしい食べ物は、岩崎誠に紹介してあげなきゃ!  今度は、斉藤直樹さんの写メールを送る。

 岩崎誠からメールが帰ってきた。 「しまったぁ〜。さっきメールにお寿司の写メ送らないで下さい!って 書き忘れた〜 。しかし今回はすっかり秋田に行ったと思い込んでいたの で、阪神が負けるよりショック大でした。参りました」

 いいなあ。阪神は負けるのがショックで。  うち(横浜ベイスターズ)なんか、負けるのが当然だからね。

 午後10時。弘前パークホテルまで、歩いて帰る。  歩いたほうが、町の地理を覚えて、なおいっそう好きになっていい。

 明日も、弘前城に行くので、早く寝る…。

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