9月1日(金) 午前7時。『桃太郎電鉄DS(仮)』のスリの銀次の仕様書作り。 発売日の予定が早くても、来年の3月くらいなので、今回は全国の郷土玩具、民芸 品あたりで統一してみようと思う。 最近、ブームの終息が早すぎて、スリの銀次の変装しづいらい世の中になったもん だ。あれだけ今年前半話題になった耐震偽装なんて、まるでなかったかのようだ。エ レベーター事故って、何ヶ月前の話題だった? 午前11時。土居ちゃん(土居孝幸)が来て、「イノダコーヒ本店」へ。![]()
関口和之くんは、午前中、名古屋に寄って、夕方から東京でミーティングだそうだ。 忙しいねー。 京都はまだ蒸し暑いけど、蒸し風呂のような暑さは峠を越えたようだ。 このくらいの天気なら、ずっと京都にいてもいい。 先週ひとりで京都に来たときは、50メートル歩くだけで、汗びっしょりになり、 100メートル歩くと、めまいがした。 土居ちゃんとスリの銀次の絵の打ち合わせと、来年暮れ発売用の『桃太郎電鉄18 (仮)』の打ち合わせ。 しばらくして、嫁、娘、孫姉&孫妹が到着。 私は、ビーフかつサンド。 土居ちゃんは、イタリアン・スパゲティ。 嫁は、イタリアン・スパゲティ。 娘は、フルーツサンドイッチ。
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娘は、孫姉用にと、フルーツサンドイッチを注文したのに、孫姉は「う! う! う!」と、どうも私のビーフかつサンドを食べたいと意思表示している。 食べられるかなあ?とおもいつつ、一切れあげると、にこにこしながら、おいしそ うに食べるではないか! 孫姉の前で、イノダコーヒのビーフかつサンドを食べるのは、初めてである。 孫姉は最近、めきめきグルメ戦闘能力を上げてきている。 『ドラゴンボール』の孫御飯のようで、恐い。 嫁、娘、孫姉&孫妹がマンションに戻って、私と土居ちゃんは、「イノダコーヒ本 店」に残り、『桃太郎電鉄18(仮)』のアイデア出しを続ける。 短時間でかなりいいアイデアが出た。 ぽんぽん、いいアイデアが出てきたのに、さろそろタイムリミットなのが、残念。 何だかんだいって、土居ちゃんと旅先でのアイデア出しがいちばんいいアイデアが出 る。
<おすすめのお店> 「イノダコーヒ」本店 住所:京都市中京区堺町通三条下ル道祐町140 電話:075-221-0507 営業時間 :07:00〜18:00 定休日:なし 備考:ビーフかつサンド
午後12時30分。土居ちゃんは市内見物の後、「はつだ」の特選和牛弁当を買っ て帰京するそうだ。 私は京都のマンションに戻って、インターネットで全国の郷土玩具の調べ物。 午後1時30分。私、嫁、娘、孫姉&孫妹は、荷物をまとめて、JR京都駅へ。 暑くないので、移動は楽そう。 午後2時10分。京都駅0番線ホームから、北陸本線サンダーバード25号富山行 きに乗車。
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右手に、琵琶湖を眺めながら、『桃太郎電鉄DS(仮)』の仕様書作り。 水田の緑色が透き通るように、美しい。 青空が広い。
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実は、昨日サクマニアから、こんなメールが届いていた。
富山市・しば犬 ―――――――― さくまさん、こんにちは。いつも楽しく拝見しています。 先日から関東方面に旅行に行っていたのですが、日記に良く出てくる「おけいすし」 に行ってきました。
●さくま「おっ! やったね!」
一度定休日の月曜昼に行ってしまい、今回はあきらめようかな、と思ったのですが、 気を取り直して翌日昼に。 「やっぱり来て良かった」以外の感想が出てきませんでした。 夜も行って見たいけど、予算的に難しいかなぁ…。
●さくま「夜はちょっと自爆テロになりかねない」
満喫した後富山に戻ってくると、駅に「おわら風の盆」のポスターが。 最近は仕事も忙しく、もうこんな時期なんだな、ということを実感しました。 で、思い出したのは、さくまさんが昨年のリベンジに八尾までいらっしゃるのかな? ということです。
●さくま「バレたかっ! はっはっは! 私は自分でも嫌になるくらい執念深い男だ!」
お仕事の方は相変わらずお忙しそうですし、無理はなさらないでいただきたいので すが、旅行が失敗のまま終わっているのも地元民として寂しいので、思わず声をかけ させていただきました。
●さくま「本当に仕事が忙しくて、体力はボトム状態。でも私には、孫姉の笑顔とい う仙豆があるので、これから富山に向かう! 本当は土居ちゃんもいっしょにリベン ジする予定だったけどホテルにキャンセル待ちの部屋が出なかった!」
# 週間予報では、2日以外は晴れそうなのですが、何分富山なので、あまり当てに はなりません(苦笑)。
●さくま「『弁当忘れても、傘忘れるな!』っていうぐらい雨が降るんでしょ? こ れが恐い!」 車中、『桃太郎電鉄モバイル4(仮)』をテスト・プレイ。 むむっ!? キングボンビーの計算式が合っていない気がするぞ。 餓鬼が喰らっているので、表示が速くて、しっかり確認できない。 午後5時5分。終点、富山駅に着く。 今年も駅の改札口近辺は、おわら風の盆のポスターと、越中八尾駅に向かう臨時列 車を待つ人々の行列で、ごった返していた。
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去年も見た光景だ。 今年は、金・土・日の3日間にぶつかっているものだから、例年よりさらに多くの 観光客が訪れそうだ。 うわあ! 空が、青い。 これなら今回、雨に降られることはないだろう。
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何しろ昨年は、途中に台風のようなどしゃ降りに降られ、ホテルに戻ったあと晴れ て、午前0時から、練り歩きを再開した。 おかげで私と土居ちゃんは、まったく「おわら風の盆祭り」の「お」の字も見ず終 い。 午前0時の頃には、私も土居ちゃんも温泉に入って、もう一度八尾(やつお)町ま で行く気力まったく無しの敗北だった。 午後6時。宿泊地は、去年とおなじ春日温泉の「雅樂倶(がらく)」へ。 昨年、新館が完成して、さらに豪華になった。
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キャンセル待ちで、我が家族が入れた部屋は、豪華なんてもんじゃない! テレビの豪邸拝見に出てくるような部屋だ。 いったい何部屋あるのんだ? ドアがいっぱいあるので、ひとつひとつ開けて行くと、ほとんどが部屋だ。 ざぶとんだけ置いてある部屋もあったけど、4畳半はあったぞ。 4LDKは間違いなくあった。 リビングは、20畳ぐらい。 これなら、土居ちゃんもうちの家族扱いでいっしょに泊まればよかった。
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広い部屋が大好きな孫姉が、さっそく、タッタッタッタッと、部屋じゅうを走り回 り始めた。 タッタッタッタッ! タッタッタッタッ タッタッタッタッ! タッタッタッタッ つかまえようとすると、きゃあきゃあ言いながら逃げる。 タッタッタッタッ! タッタッタッタッ! タッタッタッタッ! タッタッタッタッ! ホテルの目の前の神通(じんずう)川の水面もあいかわらず、美しい。 午後6時30分。新館のレストランで、和食。 昨年の夕食の洋食も見事だったのだが、日本食も見事。
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・冷やし鉢。 アワビ、温泉卵、山芋小倉とろろ寄せ。べっこう飴、生ウニ、セルフィーユ。 ・八寸 鮎のうるか、石川いも西京漬け、焼きタマネギ、いちぢく胡麻クリーム掛け、 パプリカ、レモン釜ゼリー、巻きエビ琥珀寄せ、枝豆八方地寄せ、手長エビ唐揚げ。 ・お椀 鱧(はも)被せ上湯葉蒸し、じゅんさい、まつたけ、輪ゆず、海ぶどう。
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・作里 季節の鮮魚三点盛り、あしらい一式。 ・中皿 丸ナスホタテ味噌田楽、ウナギ香煎揚げ、ブロッコリー、山桃、針ネギ。 ・煮物 タコの小豆煮、プチトマト、カボチャ、冬瓜、ミョウガ。
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・焼肴 太刀魚の塩焼き、酢橘、ちり酢、丸十のグレープフルーツ煮、谷中酢取。 ・強肴 近江牛のしゃぶしゃぶ豆乳仕立て。 ・食事 握り寿し、2点。青芝漬け。
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・止め椀 あさり汁、洗いネギ、糸瓜。 ・デザート・コーヒー。 別に「家族対抗大食い選手権」に参加したわけではない。 一品、一品は、小さいので、そんなに量が多いわけではない。 丸十のグレープフルーツ煮という名前が気になった。 「丸十」って、何? 「サツマイモです?」 「サツマイモ? 丸十? あっ? 島津藩の旗印、丸十か!」 「そうです!」 「ギャグとして、遠いなあ…」 ギャグではないだろうが。 孫姉は、デザートにスイカが出てきて、「バンザ〜〜〜イ!」のポーズ。 これも見たレストとランの女性が「スイカ、もう少しお持ちいたしましょうか?」 と、サービスしてくれた。
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午後9時。いざ、八尾(やつお)町に向かう。 昨年午後7時半に「おわら風の盆」に行って、失敗したので、今回はこの時間から にしてみた。万が一午前0時近くになってもいいようにだ。 観光客の大半は午後9時に帰ることも調査済み。 「雅樂倶(がらく)」から、タクシーに乗る。 「傘は持っていないんですか?」 「えっ? 雨降ってるんですか?」 「さっき、八尾(やつお)町は、雨が降って、帰ってきたお客さんが寒い、寒いと いって暖房つけてください!と言ったぐらいですから!」 「ええ〜〜〜! また雨なの〜〜〜!」 ほんとに富山は「お弁当忘れても、傘忘れるな!」というくらい雨が多い。 ホテルで傘を借りて、八尾(やつお)町に向かう。 午後9時30分。去年とおなじように八尾(やつお)町は交通規制中。 観光バスは、町からかなり遠いところに止めて、そこからシャトルバスに乗らない といけない。 私たちが乗ったタクシーも小高い丘にある八尾町ののふもとで降りて、ちょっとし た小山を登って、町に入らないといけない。 上新(かみしん)町に着くやいなや、「おわら風の盆」の練り歩きに遭遇! 「白線が見えるところまで、下がってください! でないと踊り手が通れません! 下がってください!」と、声がかかる。 うちの娘の隣りにいたおじさんが「赤ちゃんがいるので、気をつけて下がってくだ さい!」と、とても親切な人だった。
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来た! 来た! 三味線の音と、編笠の女性の踊り手たちが近づいてきた。 やった! やった! 1年越しの無念をリベンジだ! …と思ったのもつかのま、ちょうど私たちがたどり着いた場所が、ゴールだったよ うで、2〜3分で終了、拍手が起きた。
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見物人の多さに、幻想的で、哀調を帯びた胡弓の音色と、優雅な踊りを味わうこと は出来なかったが、とりあえず、生の「おわら風の盆祭り」を見ることは出来た。
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プロ野球にたとえると、満塁のチャンスにゲッツー崩れで、1点が入って、次の打 者が三振で、チェンジ!といった、納得の行かない展開だけど、とりあえず1点は 入ったという、うれしいいようなうれしくないような…。
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ここから私たちは、八尾町でも最も美しい町並みの諏訪町に向かう。 なるほど午後9時を過ぎると、大型観光バス組が帰るので、去年より人が少ない。 去年は人が多くて、道端に座る場所もなかったからなあ…。 これなら、いいや!
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午後10時。ありゃ、またぽつぽつ雨が降ってきた。 しばらく紙コップでコーヒーを売っているような家があったので、コーヒーを買 い、おわら風の盆Tシャツを買い、雨宿りさせてもらう。 去年はこういう雨宿りができる民家もないくらいの人出だった。 それでも今年は、金・土・日の3日間の最高の日程なので、わずか3万人未満のこ の町に、6万人の観光客が訪れたようだ。 このお店の隣りの家のなかで、三味線と胡弓と踊りを演じている。 特定企業向けのサービスなのかな? 玄関を閉め切っているわけではないので、次第にこの家の前が黒山の人だかりに なっていく。
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ここからが長かった。 まったく町流しが始まる気配がない。 なにしろ、このお祭り、踊る人たちの気分で練り歩きを始めるので、運行表という ものがない。青森ねぶた祭りのように、午後6時に花火が鳴って、いっせいにねぶた が動き出すといった仕掛けがない。 だから、道端にパイプ椅子を並べて、お金を取るということもない。 お金を取らないんだから、気分次第で踊り始めていいでしょ?といった感じなのだ が、私のような年寄りで、せっかちな人間には、非常につらい。 しかも、公民館のところに「本日の諏訪町のおわら踊りは中止しました」という貼 り紙が張ってあるのだが、この貼り紙を信用するととんでもない目に会う。 昨年この情報を信じて、ホテルに戻ったら、午前0時から踊りを再開した。 踊るかどうかもわからないものを待つのは、私にとってはいちばん苦手なことかも しれない。 なにしろ、ボ〜〜〜ッとしていることが出来ない。 出来ればつねに、同時に二種類以上のことをしていたい。 おなじようにじっと町流しを待つ人たちに聞くと、大半の人が「朝までいます」派。 昼間電車のなかや、バスのなかで寝てきて、この時間からずっと朝までいるそうだ。 私も若い頃から、こういうこと平気で出来たけど、もう54歳だし、ジャンル的には 身障者だからなあ…。 この「朝までいます」派のみなさんは、何度も見に来ているそうで、午前2時とか、 午前3時あたりから、踊りが始まることがあるという。 孫姉だけが、異様に元気。 にこにこ屈託の笑い顔で、町にいる人も「かわいいわねー」と話しかけてくるので、 ごきげん。 本日、ついに私のことを「じーじ!」と発音できた。 長いこと、娘だろうが、嫁だろうが、私だろうが、みんな「ママ!」だったのだが、 ようやく区別してしゃべれるようになった。 もちろん、私に向かって「じーじ!」と話しかけたすぐ後に、私に「ママ!」と いったりするが。 こんな夜なのに、孫姉が宵っ張りなので、元気、元気! 孫姉&孫妹を抱いたままの嫁と娘は、大変。 孫姉は、体重10キロを越えているので、私は3分間しか抱いていられない。 お母さんのパワーは、すごいね! もうすぐ、午後11時にならんとする。 まだお祭りは始まらない…。 ほかの町では、町流しが始まっているのかなあ…。
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こうなったら仕事をして待つしかない。 道路端に座って、『桃太郎電鉄モバイル4(仮)』のテスト・プレイを始める。 電池がなくなるまでやると、嫁や娘とはぐれたときに困るので、充電の目盛りに注 意しながらテスト・プレイ。 気になった部分は、アイデアノートに書き込むが、暗いのでちゃんと字になってい るかどうか怪しい。キーワードだけは、比較的ていねいに書いたから、解読は可能だ ろう。 流言飛語も増えてきた。 「どこそこの町で、始まった!」と誰かがいうと、人が移動する。 でも大半は、がっかりした顔で、また戻ってくる。 精度の高い情報としては、楽器の引き手の人が「三味(線)も、胡弓も、雨に打た れたら、かなわんでなあ!」と言ってる言葉。 また「いつもなら10時半ぐらいから、ゴザを敷いて、そこに人を座らせて、踊り 手と引き手が通りやすうして、始まるんやが…」という情報も入ってきた。 たしかに、三味線と胡弓は湿気に弱いからね。 午前0時になった。 始まらない…。 観光客はさらに減ったが、残った人たちもどうしていいかわからない顔で、石畳の 坂道を往復している。 喫茶店なんてものは、ほとんど無いに等しい。 踊りが始まるまで待つ場所がない。 おまけに、トイレが少ないから、頻尿の志士である私は、極力水分を摂取せずに抵 抗するしかない。 午後12時30分。諏訪町の長く伸びるぼんぼりの灯りだけが美しい。
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さすがの私たちも、帰ろうか?と検討を始める。 娘が「さくちゃんの性格からして、もう二度と来ないでしょ? だから私としては、 もうちょっと待ちたい!」という。 娘の判断は正しい。 私の性格から、二度チャレンジしてダメなものは「縁がなかった!」と思って処理 してしまうに違いない。 この「おわら風の盆祭り」も私にとっては、取材である。 ほかにももっと取材したい場所や、お祭りはいくらでもある。 いつ始まるかわからないお祭りに、三度目の挑戦はない。 八尾(やつお)の町の人たちは、この「おわら風の盆祭り」は自分たちのお祭りだ から、観光客に見せたくないから、真夜中から始めるという噂がある。 あくまでも噂だよ。 弾き手や、踊り手のみなさんから直接聞いたわけでがないんだから。 でも、ちょっとそうとしか思えないくらい待たされる。 午前2時や、午前3時から始めるのは、「見せたくない」と思っても仕方ない。 午前1時。諏訪町の中ほどで、三味線を持った人と、胡弓を持った人たちが、調弦 を始めた。 ひょっとしたら、始まるのかもしれない。
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午前1時15分。何となく三味線、胡弓、男踊りの若者たち7〜8人が集まって、 自然発生的に町流しが始まった。
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ああ! やっと、DVDで見た「おわら風の盆まつり」を見ることが出来た。 でも、女性の編笠の踊り手はいないようだし、私の腰が悲鳴を上げている。
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午前1時30分。もうダメ。撤退を宣言! 4時間近く立ちっぱなしで、腰がきりきり痛い。 丘を下って、「タクシーのりば」に向かう。
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途中、見物人がほとんどいないのに、踊りながら、町流しをしている集団がいた。 本当にこの町の踊りは、自分たちが踊りたければ踊って、別に見てもらおうと思って いないのかも知れないとおもった。 私は、お祭りがない八尾の町も好きだから、お祭りがなくても、もう一度訪れると 思うけど、「おわら風の盆祭り」には、たぶん来ないと思う。 このお祭りは本当に町の人たちのもので、そっとしておいてあげるほうが正解のよ うな気がした。 個人的には、パイプ椅子を1000円で貸し出して、開始時間を固定にしてもらい たい…という意見は去年も日記に書いた。 ハガキで応募で、限定1000人までしか町に入れないような規制を作ってもいい ようにおもう。 町にお金を落としてあげたくても、お金をつかえる場所もないのでは、町と観光客 がいい関係を保てないと思うし、お祭りを保存して行く町の人たちもモチベーション が薄れて行くだけだと思う。 午前2時。「雅樂倶(がらく)」に戻る。 眠い。部屋のお風呂の調子が悪くて、フロントの人に来てもらう。 早く寝たいのに、さらに寝る時間が遅れる。 う〜む。寝付いたのは、午前4時ぐらいだったような気がする。 昨年のリベンジになったのか、ならないのか、判断がつかぬ。 延長12回規定により、引き分けって感じかなあ…。
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