8月5日(金) 午前6時。疲れているのに、すぐ目が覚めてしまう。 旅先ではどうしても眠りが浅くなる。 午前8時30分。1Fのレストランで、朝食。 またきょうも仕事と称して、買い食いをするかもしれないので、軽くバイキングで 食べる。 …と言いながら、毎月おすすめの品に、木造町のスイカが出ているではないか。 青森県観光推進課の斉藤直樹さんが絶賛する木造町のスイカ「縞王(しまおう)」 だ。 気がつくと何切れも食べていた。 午前10時。きょうは青森県観光推進課の松尾義人くんが迎えに来てくれた。 またきょうも1日、とことんお世話になってしまう。 まずは、弘前方面へ。 「松尾義人くんは、昨日、県庁の青森ねぶたの行列にはいなかったの?」 「いや、行ってないです」 「行列のロープを持つ係りで参加してるかもって、聞いていたんだけど…」 「私は、あのねぶたの音を聞くと、踊りだしたくなっちゃうんですよ」 「いいことじゃない!」 「でも、この歳でほとんどゲームひきこもりと言われているくらいなので、運動不足 で、いきなり踊ったら、アキレス腱切っちゃいそうな気がするんですよ!」 「その気持ちはわかるなあ!」 「で、ですね。私は青森ねぶたの音が聞こえない場所に住む所を変えたくらいなんす よ」 「すごい自主規制だねー!」 午前11時。大鰐交流センターへ。 じつは一昨日、弘南鉄道大鰐線で、大鰐まで行ったとき、私が駐輪場と間違えて、 見ないまま弘前に戻ってしまった場所だ。 取材のし直し。あぢぢ…。 あぢぢ…。 今年、青森でいちばんの暑さだという。 東京だってこんな暑さはめったにないよ。 早くも、ばてばて…。 きょう1日、身体が持つかな。 交流センターで、大鰐温泉名物の温泉もやしなどについての情報を仕入れる。 この温泉もやしほ秘法は、問題不出だったらしい。 温泉のお湯を利用して育てた30センチの長さもやしは、やっぱり珍しいよ。
大鰐名産のあじゃら餅など買う。 いつ食べればいいんだ? 大鰐交流センターには、日帰り温泉もあるというので、嫁が入りにいく。
その間、松尾義人くんと、りんごアイスクリームを食べながら、ゲームの話。 松尾義人くんはゲーム好きなので、ついついいまテスト・プレイ中の『桃太郎電鉄 15〜五大ボンビー登場!の巻』の話をベラベラ。 暑さで頭がボケているので、来年の『桃太郎電鉄16(仮)』のマップまで見せて しまう。まだ札幌開発スタッフにも、土居ちゃんにも柴尾英令くんにも見せていない よ。 やっぱりテスト・プレイ期間中に、スタッフ以外に会ってはいかんよね。 嫁が戻ってきた。 すごくいい温泉だったそうだ。 露天風呂があって、広くて、500円。 雪が降る季節に来たら、気持ちいいだろうなあ…。 午後12時。道の駅ひろさき「サンフェスタいしかわ」へ。
道の駅というより、野菜、果物の直売所。 試食で食べたふじりんごがおいしかった! 嫁がおもわず5個衝動買い。
おっ! 今朝ホテルで食べておいしかった木造町のスイカ「縞王(しまおう)」を 売っているではないか! 大きなスイカだ! えっ!? この大きさで4個で、1600円? 安いっ! それにしても暑い。 おもいきり日に焼けてしまった。 ちょっと頭がボ〜〜〜ッとして来た。 熱中症かな…。 少し胸焼けする。 食べ過ぎかもしれないが…。 午後12時30分。弘前公園近くの奥膳懐石「翠明荘」へ。 弘前を代表する懐石料理のお店。 明治28年建築の書院作りは、お見事。 障子の桟(さん)が、津軽塗りだったりする。
日本庭園も素晴らしい。 2日続けて、弘前ねぷた、青森ねぶたと見て来て、お囃子の音とか笛、太鼓の音が こびりついているだけに、別世界に来たようだ。 味もいい。お椀がおいしかった。 お椀がおいしいってことは、ここの料理はおいしいと評価していいはず。
松尾義人くんと、弘前は着物が似合う町だということで盛り上がる。 弘前は、城下町であり、学園都市であり、西洋建築の多い東北の小樽や、函館にな っても不思議ではないはずだ。 だったら、着物を着る若い女の子を優遇する観光キャンペーンはおもしろいんじゃ ないの?という話をする。 京都では、着物でタクシーに乗ると、料金が1割引きになるサービスがある。
<おすすめのお店> 奥膳懐石「翠明(すいめい)荘」 住所:青森県弘前市元寺町69 電話:0172-32-8281 営業時間 :11:00〜14:00 17:00〜22:00 定休日:月(定休日が祝日の場合は翌日休)
午後2時。伝統工芸と津軽塗りのお店「田中屋」へ。 津軽塗りは、何度も何度も塗ったものを研いでいくのが特徴で、お盆などの表面の 模様の肌触りをたのしむもののようだけど、私には経験値が足りないので、よくわか らない。 嫁はこの手のことにくわしいので、ああでもない、こうでもないと、見入っていた。
私はこぎん刺しというのがおもしろかったな。 柔道着のような縫い方で、名刺入れとか、財布とか買いたかったのだが、私の生活 には、小物入れが全然必要ないことに気がついた。 名刺は嫁に持たせきりだし、お金もすべて嫁まかせで、第一、小銭入れは持ってい るものの、財布を持ち歩いたことがない。 カードは自分の部屋の引き出しに入れっぱなしだ。 何か買いたいのだが、実用性のあるものすら、私には実用的ではないことを痛感し た。世間から逸脱しているなあ…。
<おすすめのお店> 「田中屋」 住所:青森県弘前市一番町角 電話:0172-33-6666 営業時間:10:00〜19:00 定休日:1月1日。 備考:津軽塗り。
午後2時30分。弘前のガイドブックに、必ず載っている旧第五十九銀行の 「青森銀行記念館」へ。
すばらしい建造物なのだが、この建物に寄ったのは、余計だった。 ふだんは有料なのに、ねぷた祭り中は無料に喜んだのもつかのま、エアコンのない 館内に、愕然とする。 あぢぢ…。 あぢぢ…。 あぢぢ…。 あぢぢ…。 あぢぢ…。 あぢぢ…。 これは、やばい暑さだ。 ぱくぱく…。ぱくぱく…。 ぱくぱく…。ぱくぱく…。 ぱくぱく…。ぱくぱく…。
本当にやばい! 私が暑さにやられたときの「ぱくぱく…」が出てしまった。 青森県で最初の銀行だとか、西洋建築だとか書いてあったような気がするけど、も うダメ。めまいがしてきた。 早く外に出よう。 外までが遠く感じる。 何で受付のお姉さんふたりは、この暑さを我慢できるんだ? あぶない。クラクラしてきた。 午後3時。弘前国際ホテルにチェックイン。 一昨日も泊まったホテルだ。 さすがに青森県観光推進課のみなさんでも、この時期3日間おなじホテルに宿を取 るのはむずかしかったのだ。 いやいや。1ヶ月前に「ねぶた祭りに行きたい!」などと言い出す馬鹿者は、私か サッチーくらいのものだろう。ホテルを取っていただいただけでも、感謝し足りない。 部屋で、嫁にインターネット接続をしてもらう。 でも一昨日繋がったはずのインターネットが繋がらない。 何度も何度もやり直すが、繋がらない。 嫁が必死にVAIOにインターネットをつなげようとしているのに、疲労のピーク を越えた私は、ぐーすか、ぐーすか、いびきをかきながら寝始めてしまった。 嫁が「もうダメ! 繋がらない!」とあきらめた瞬間に繋がった。 どういうこったい。 中途半端に10分ほど寝てしまった私の体調は最悪。 ふらふらする。 午後4時。弘前城近くの青森ねぷた村へ。 あぢぢ…。 あぢぢ…。 体力がないので、暑さに立ち向かう元気もない。 これだけ毎日30度を越える気温は、青森では珍しいそうだ。
青森ねぷら村は、一昨日本物を見たので、今度また弘前に来るときにしよう。 とにかくいまはお土産品売り場を取材して、五所川原に向かわないといけない。 地サイダーを売っていた。 暑いから、飲む。
しばらくお土産品売り場を歩く。 地サイダーが喉にぴりぴり気持ちいい…とおもったら、嫁に地サイダーを手渡すと きに、うっかり落としてしまった。ガッシャーーーン! 「すみませーーーん!」 うう〜〜〜。疲れてるなあ…。 午後4時30分。道の駅「つるた」へ。 ときどき青森の道の駅で、近所の特産品に混じって、沖縄の物産がやたらと並んで いる駅がある。 これは道の駅の特性を考えたらちょっと興ざめだ。
スチューベンというぶどうが、このあたりの名産だったような気がするが、だんだ ん私の記憶メモリーの半導体に不具合が…。 午後5時。五所川原の「立佞武多(たちねぷた)の館」へ。 5月に土居ちゃん(土居孝幸)と来たときには、たぶんこれが見納めになるとおも うから、じっくり目に焼きつけておこうと真剣に見た館に、まさか3ヵ月後にこうし て来れるとはおもわなかった。 世の中、何が起きるかわからないね。 「立佞武多(たちねぷた)の館」では、22メートルの立ちねぷたの出陣を見る人た ちでいっぱいになっていた。
すでに青森県観光推進課の斉藤直樹さんから、私が行くことを通報されていたので、 次々と市役所の方々、立ちねぷたを描いた若者を紹介される。 これは、ちょっと顔と名前を覚えきれないなあ! ただでさえ、暑さで私は立っているのも、やっとだ。
せめて名刺をもらった人の名前だけでも書いておく。 もし、もう一度五所川原に来る場合はここを見て、復習しよう。 ・三上敦行(のぶゆき)さん、五所川原市役所、経済部商工観光課、副主幹。 ・菊池忠さん、五所川原市役所、経済部商工観光課、課長。 ・丹代哲善さん、五所川原市役所、経済部商工観光課、課長補佐、観光物産係長。 ・神琢也くん、五所川原市役所、経済部商工観光課、主事。 ・岩谷勇幸。「立佞武多の館」館長。 ・斉藤忠大さん、製作スタッフ。 神琢也くんは、見事にジャンプ世代で、私の日記もよく読んでいた。 そうなんだよ。最近地方で会う人は、みんなジャンプ600万部の世代なので、非 常に歓待してもらえるので助かる。 22メートルのこんなすごい絵を描いた若者たちも「桃鉄、よくやりました」と言 ってくれるので、スッと助走無しで話が出来る。 また若いときに『ジャンプ放送局』を読んでいるから、覚えている脳の刻まれ方が 濃い。 ときどきこっちが「ああ! そんなのあったなあ!」と思い出されることが多い。 午後5時45分。いよいよ22メートルの立ちねぷたが3台、「立佞武多(たちね ぷた)の館」から出陣する。 この出陣の光景が素晴らしいと聞いていたので、見てみたかった。
私と嫁は、背が低いのでなかなか写真を撮ることができない。 すると五所川原の市役所の方が、「どうぞ!」とロープのなかに入れてくれた。こ れは役得すぎる。 でも今度は、22メートルの立ちねぷたが格納庫から出る場面を撮影しようとする と、全身が入りきらない。 22メートルといったら、学校のプールだからね。 プールが立って歩いちゃうんだから、でかいなんてもんじゃないよ。 真下から上を眺めると、間違いなくひっくり返る。
立ちねぷたたちが出陣後、「立佞武多の館」の6F展望室へ。 げっ。八甲田山も岩木山も見える高さに、私はおもわず膝ががくがく…。 高所恐怖症の症状、心臓がばくばくする癖が出てきた。 30メートルの高さのところにいるとおもってはいけない、いけないとおもうとよ けいに恐怖感が募る。 おまけに、商店街のビルの上に、さっき出て行った立ちねぷたが顔を出しているよ。 あんなに大きいのか。
しばらくして、市役所の方が見えられて「桃太郎かキングボンビーの立ちねぷたを 作りませんか?」という話題が出る。 えっ!? 昨日青森県観光推進課の斉藤直樹さんが言っていた話は、本当なのか! 高所恐怖症が吹っ飛んだ。 いかんなあ! マスコミ業界の「今度、食事しましょう」と言って、ほんとに食事 する人はまずいないので、人の話を話半分に聞く癖がついてしまっている。 もちろん、22メートルの立ちねぷたは、制作費に1000万円以上かかってしま うので無理だけど、8〜10メートルなら安く作れるらしい。 8メートルでも大きいよ。 製作も地元の高校生に頼めばいいとまで言ってもらえた。 ちょっと本気で考えちゃうよ。 午後6時30分。「立佞武多の館」から、市役所まで歩く。
午後7時。市役所の前の一段高い特別桟敷席に案内される。 花火の号砲を合図に、ねぷたが動き出す。 一時期中断していた五所川原の立ちねぷたは、平成5年に明治時代の立ちねぷたの 設計図が発見され、平成8年から復元して、運行するようになった。 だから歴史は古いものの、近年急に五所川原の立ちねぷたが注目されるようになっ たのは、ここ10年ぐらいのことなのだ。 だからこの立ちねぷたの運行には、古い伝統のしきたりが少ない分、弘前や、青森 にない自由闊達な空気が流れている。 「ヤッテマーレ、ヤッテマーレー!」 「ヤッテマーレ、ヤッテマーレー!」 「ヤッテマーレ、ヤッテマーレー!」 先頭は、直径4メートルのじょっぱり太鼓に女性が3人またがって、1メートルの 竹の棒で太鼓を叩く。 これは弘前ねぷたとおなじだ。 花火の合図で出陣するのは、青森とおなじ。 要するに、五所川原の立ちねぷたは、ほかのいいところを「いいとこ取り」なの だ。いい物は真似る。「真似るは、学ぶ」の転じたもの。 だからこんなに短期間で、全国的に話題になるまでになったのだろう。
昨夜が初日だったんだけど、弘前の20万人を抜いて、28万人の人出を記録した そうだ。 五所川原の立ちねぷたは、ねぶた祭りのニューウェーブだ。 じょっぱり太鼓のあとは、市長さんたち市議会のみなさんが歩いてきたかとおもう と、よさこいソーランの踊りを踊る一団が登場。 その後、五所川原農業高校の立ちねぷたや、企業のねぷたが続く。 青森のように横に広い立体のねぷたもあれば、弘前のねぷたのような扇形もある。
五所川原の立ちねぷたは、台数も少ないこともあって、意外と早く終わる。 正味45分間だ。 でも、「立佞武多の館」に保存されている3体が登場すると、迫力が違う。 商店街から首を出して歩くさまは、まさにゴジラだ。 ゴジラが歩く姿にそっくり。
何でもこの3体は、3年間しか保存がきかなくなるそうだ。 だから、毎年1体はお役目御免となる。 木材をつかっているので、きしんだり、もちろん表の紙の部分が破損したりで耐え られなくなるそうだ。 今年で最後の立ちねぷたには、惜しみない拍手が送られる。 この五所川原の立ちねぷたは、外国人観光客の観光コースに入れると、世界的なお 祭りになるね。日本人よりも、外国人のほうが、この立ちねぷたを好きになるとおも うなあ…。 唯一の困り者は、市役所前だったせいか、やたらとしゃべり続けるアナウンスが うっとうしかったこと。 口調は、日本テレビ『いつ見ても波乱万丈』のナレーションのようで、しゃべる内 容が、PTA臭い。 「それではみなさま、盛大なる拍手をお願いいたします!」 「シャッターチャンスは、ここでございます、みなさま!」 「この素晴らしい踊りは、××××保存会のみなさまでございます。年々会員数を増 やし、心をひとつにして踊っております!」 「××××建設は、地域に貢献する優良メーカーで…」 バス停のアナウンスによく似ていた。 この声がけっこう見物のジャマをする。
でもこの「五所川原の立ちねぷた」は素晴らしい。 一生に一度は見ておきたいものの代表だ。 とくに早く見ておいたほうがいい。 年々もっと話題になって、この自由さと素朴さが失われてしまうかもしれない。 午後7時45分。終了。 「立佞武多の館」まで歩く。 おっ! 「立佞武多の館」まで歩くねぷたが、まだ商店街を練り歩いている。 群 集と商店街のビルの向こうに見える立ちねぷたは、やっぱり怪獣だ。
アングルがいいんだよ。 あの22メートルの立ちねぷたが、まずビルの窓に映りながら近づいてくる。 そのあとに、ゴジラとおなじ歩行速度で、歩いてくる。 いいねー。いいねー。これはいいねー。 よけいなアナウンスもないから、純粋に楽しめる。
午後8時。「立佞武多の館」から車に乗って、弘前の弘前国際ホテルへ。 青森県観光推進課の松尾義人くんに、わざわざ弘前まで送ってもらった。 この3日間、本当にすっかり青森県観光推進課のみなさんのお世話になりっぱなし だ。何から何まで、ありがとうございます! 今回、弘前ねぷたから、青森ねぶたを見て、最終日に五所川原の立ちねぷたを持っ て来たのは、ねぷたの大きさの小さい順。 最初に五所川原の立ちねぷたを見たら、弘前の素朴さを味わえなくなってしまうと おもったから。 これでついに、弘前ねぷた、青森ねぶた、五所川原の立ちねぷたの3ヶ所。 ミニ版「ねぶたラリーカード」の完成だ。 黒石、大鰐、田名部、田舎館村、尾上、平賀などのねぷたを加えて、ちゃんとした ラリーカードを完成させるべきか。 その前に、もう体力の限界。 この3日間で、何リットルの汗を流したかわからない。 まずは、寝る。 おっと。その前に夕食を食べるの忘れていた。 五所川原の「立佞武多(たちねぷた)の館」の真ん前にあるパン屋さん「ブロート」 で買ったパンを食べる。 5月にたまたまここで買ったパンが異常においしかったんだけど、まさかもう一度 買えるときが来なかった。
<おすすめのお店> パン工房「ブロート」 住所:青森県五所川原市大町16-8 電話:0173-39-2671 営業時間:10:00〜18:00 定休日:日曜日。第2・第4月曜日。 アクセス:立佞武多の館の前。 備考: ココア甘食。
あっ! 松尾義人くんがお勧めの五所川原名物「揚げ鯛」を食べるの忘れた! わざわざ松尾義人くんが買い行ってくれたのに、もらい忘れちゃったよー。 これを口実に近いうちにまた来るかな? 「揚げ鯛につられて五所川原参り」。 これにて、青森三大ねぶた祭り、達成! パチパチパチ! 自分に、パチパチパチ! 明日は、東京。
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