3月24日(水)

 いやいやいや…!
 私が見ていたDVD『24 TWENTY FOUR 』は、2シーズンではなかったよ。
 1シーズンの後半で、『24 TWENTY FOUR DVDコレクターBOX2』という名
前なんだそうだ。

 何でわかったかって?
 そんなの昨日、一気に8〜12巻まで見て、特典映像に「2シーズン・カミング・
スーン!」の予告を見ちゃったからだよー!
 ぷひ〜〜〜ッ! やっぱり最後まで見ちゃったんだよー!
 我慢できないんだ、ほんとにこのドラマ!

 出勤時間が厳しい人は、絶対見ちゃダメだよ、これ!
 私は、出勤時間の決まっていない自由業の境遇に、生まれて初めて感謝したかも。
 少なくとも、1日2時間ずつ見ても、翌日1日じゅう、あの先はどうなるのか気に
なって、気になって、仕事がおろそかになるよ。

 しかも本当に予期せぬ人が、あっさり死んでしまうから、『24 TWENTY FOUR 』
を見終わった人としか会話できないのが、本当につらい。
 今回の1シーズン後半も、いままでの映画のセオリーを壊しまくりだ。
 途中まで、かつて何100回と見た映画にありがちなシーンを見せつけておいてか
ら、あっさり覆すからね。
 本当に目が離せない。

 さくまに・三島市の農林14号くんからのメール。


三島市・農林14号
―――――――――
 さくまさん、おはようございます。
 お気楽大学生の私は、夜遅くまで友達とカラオケで遊んでおりました。
 家に帰ってなんとなくテレビを見ていたらビックリ!さくまさんがテレビに出てい
るではないですか!
 ゲームセンター「CX」の再放送だったんですね。
 よく考えてみたら以前の仕事人裏日記に再放送されることが書かれていたこ
とを思い出しました。
 さくまさんの肉声を聞くことは初めてでしたので、深夜にも関わらず音量を上げて
食い入るように拝見いたしました。
 うーん、インタビュー短いように感じました、
 もっと聞きたかったです!
 最後のさくまさんの言葉「ゲームってうんちかもしれないですね」には思わず笑っ
てしまったのですが、ここは笑っていいところですよね?
 今回の放送を見て、桃太郎電鉄U(仮)の正体は「桃太郎電鉄うんち」
であること確信しました(笑)

 なにはともあれ、なかなかお目にかかれないさくまさんのお姿を拝めてラッキーな
気分になれました。今日はこれからぐっすり眠れそうです。
 それではこのへんで失礼いたします。新作期待してまーす。


●さくま「私もだんだん『桃太郎電鉄U(仮)』の正解は、『桃太郎電鉄うんち』で
はないかと思ってきたよ!」


 午前10時30分。渋谷駅に向かう。
 きょうは今年2度も、雨のために初登板が流れた横浜ベイスターズの佐々木様の登
板の日なんだよ。
 もちろん、横浜球場までこれから行くんだよ。


東京都・馬場ダイ
――――――――
 さくまサン、こんにちは。
 馬場ダイです。

 久しぶりの生・佐々木様。
 今日は観に行かれるんでしょうね。
 それだけでシアワセな気分。

 シアワセを思う存分噛みしめてきてくださいね。

 それでは、また。


●さくま「噛み締めて、噛み締めて、歯がぼろぼろになるほど、幸せになってくる
ぞ〜!」


 午前11時。渋谷駅で、嫁と合流。
 横浜みなとみらい線に乗り入れた東急電車に初めて乗る。
 元町・中華街行きの特急だ。

 さて、困ったのは、横浜球場に行くにはどこで降りたらいいのかだ。

・みなとみらい駅
・馬車道駅
・日本大通り駅
・元町・中華街駅

 みなとみらい駅は、明らかに横浜球場には遠い。
 馬車道駅からなら、けっこう横浜球場は近い。
 問題は、日本大通り駅だ。
 あんな場所に、日本大学なんてあったかなあ?と思ったら、なんと! 日本大通り
駅は、日本大通(にほんおおどお)り駅と読むのであった。
 日本大通(にほんおおどお)り駅って何!?

 どうせなら、横浜球場駅とか、横浜ベイスターズ駅としないんだ!と怒ったら、嫁
が「みなとみらいに、本拠地球場を移す計画があるんでしょ?」という。
 そうか。横浜球場駅にしても、すぐ名称が変わってしまう可能性は多かったんだ!
 そういえば2年前くらいに、横浜球場のすぐ側に、マンションが売りに出たんだけ
ど、買っても球場が移転したら意味がなくなってしまうと、私は買わなかったことが
あったっけ。

 だったら、佐々木主浩(ささき・かずひろ)駅とすべきである。
 日本大通りなんて、ちっとも横浜っぽくない。
 ブルーライト横浜駅でも、横浜たそがれ駅でも、よかったではないか!
 マニア向けには、横浜いれぶん駅というと、喜んでもらえるけど、この日記で受け
る人は、数人だろう。竹中直人さんの奥さんが歌手だったころの中ヒット曲だ。わか
りづらい!

 午前11時30分。みなとみらい駅で乗り換え。

 特急は、日本大通(にほんおおどお)り駅には停車しないのであった。  みなとみらい駅は、地下駅とは思えないほど広いね。  この駅で降りて、ゆっくりみなとみらいを散策したいけど、きょうは1分1秒でも 早く横浜球場にたどり着かないといけない。  まだ「横浜VS巨人」のオープン戦のチケットを買っていないのだ。  午前11時45分。日本大通(にほんおおどお)り駅で下車。  表に出ても、一瞬ここがどこだかわからなくなってあせる。  必死に周りを見渡すと、▽の形をしたカクテル光線が見えたので、ホッとする。  うひ〜〜〜ッ! 早くも行列が出来ているぞ! やばいっ!  パ・リーグ相手のオープン戦なら、安心なんだけど、きょうは巨人だからなあ。  何か、球場からのアナウンスが聞こえてくるぞ! 「午後12時開場の予定でしたが、午前11時45分からの開場とさせていただきま す!」  やばいっ! 開場が早まっている。  チケットが売り切れていたら、どうしよう?

 ああっ! また何か言っている! 「当日券お買い求めのお客様! 本日はオープン戦ですので、雨天中止の場合は、チ ケットの払い戻しはございませんので、ご了承ください!」  おうっ! 望むところだっ!  佐々木様初登板は、6回以降だから、途中で降雨コールドで登板できない可能性は 高い。  しかし、きょうは横浜ベイスターズ影のオーナーである私が、こうして来ているの だから、絶対、雨は降らせん!  一塁側内野特別席を、買う。  えっ? オープン戦だから、指定席ではないの?  それは困るよ!  巨人戦に、佐々木様初登板だから、もういい席はないかも!  私としても、指定席を買ってから、中華街に食事しに行こうと思っていたのに。  まだ試合開始まで、2時間近いのに、球場のなかにいないといけないじゃないかあ!  でも、席を確保するために、入る。

 意外と、球場は空いていた。  平日だし、オープン戦だし、いまもぽつぽつ雨が降って来ている。  佐々木様の投球が見やすい位置に、陣取る。  嫁に、崎陽軒のシウマイ弁当を買ってきてもらって、食事。  横浜ベイスターズ・ファンなら、横浜球場で、崎陽軒のシウマイ弁当はお約束であ る。  やっぱり、うまいなあ! 崎陽軒のシウマイ弁当!  甘いシナチクがB級グルメだと思う。

 グランドでは、巨人がバッティング練習中。  清原選手は、ひときわ大きいなあ!  でも、巨人のビジター用の黒いユニフォームって、なんか変だね。  私が子供の頃に見た野球漫画の悪役チームみたいだ。  続いて、横浜ベイスターズの選手の守備練習。

 引き続き、巨人の選手の守備練習。  横浜ベイスターズのきょうの先発予定は、三浦大輔(通称:三浦番長)投手だ。  三浦番長だと、5回くらいまで、持ってしまう可能性があるので、佐々木様の登板は 6回くらいになってしまうなあ。  6回まで、空が持つかなあ。 「雨でずっと登板が流れているんだから、リリーフ投手といえども、佐々木様が先発 しちゃえばいいのに!」と、私。  冗談で言っているのではない。  すでに、球場で売っているレインコートを買ってきているくらい雨の粒は大きくな ってきている。  私の場合、仕事だと、ピーカンになる晴れ男として、有名なんだけど、趣味だけで 行くと、現地が雨になる場合が多いジンクスがある。 「横浜VS巨人」のオープン戦。たしかに趣味で来るような試合だよなあ…。  うへっ。また雨が激しくなってきた。  午後12時。両軍のバッテリーの発表だ。 「巨人軍! 投手! 木佐貫!」 「捕手! 阿部!」 「対する、横浜ベイスターズ! 投手! 佐々木!」  わお〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!  うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!

 げげっ!  ほ、ほ、ほんとに、佐々木様が先発だよ〜〜〜ッ!  現実になっちゃったよ!  嗚呼! じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!  た、た、頼む!  あと30分、雨が激しくならないでくれ!  1回表の登板が、10分ですめば、佐々木様の登板は完了だ。  た、た、頼む!  ああ、ドキドキしてきたっ!  うれしいやら、心配やら…。  何たって、佐々木様は大リーグ帰りだ。  きょうもし、ここで連打されようものなら「この投球では、横浜ベイスターズの手 助けができない! 2年13億円の年棒をお返しして、引退します!」と言いかねな い!  でも、横浜ベイスターズの清正まなつチャン、岩崎摂さんに「佐々木様が先発だよ 〜〜〜!」と、携帯メールを打つ。 「まじ〜〜〜!」と、清正まなつチャンから返信。  一大事でござるよ。  ついでに、阪神ファンの岩崎誠に送る!  試合開始が近づいてきた。  横浜ベイスターズの新入団選手、コーチ陣のご挨拶。  もちろん、トリは佐々木様だ。 「今年、横浜に復帰した佐々木です。せいいっぱいがんばりますので、よろしくお願 いします!」

 うんうん。何でもよいです。  佐々木様がマウンドに立っているだけで、私はうれしゅうございます。  午後1時30分。試合開始。  ああ! 佐々木様が、帰ってきた!

 巨人の一番打者は、仁志選手。  た、頼むから、打たないでくれ!  1球目!  お、お、遅い!  125キロくらいだったぞ!  あっ、仁志選手、空振り!  仁志選手、君は何ていい人なんだ!  2球目、ボール!  おっと、こんな調子で書いていたら、佐々木様の1イニングだけで大長編になって しまう。先を急ごう。  おおっ! 仁志選手が空振り三振!  仁志選手、君は何ていい人なんだ!  残念ながら、佐々木様は130キロ台がやっとのへろへろ球だ。  こ、こ、これはやばい!

 ああ! 次の選手は、私と相性が悪い清水選手だ。  この選手、私がテレビや球場で観戦すると、必ず目の前でヒットを打つジンクスが あるんだよ。  た、た、頼むから、この1打席だけでいいから、このジンクスが作動しないでくれっ!  ああ〜〜〜っ! センター前ヒット!  やっぱりジンクスは生きていた。  も、も、もうしわけないです、佐々木様!  わ、わ、私のジンクスのせいで…。  ああ! 次の打者は、好打者の小久保選手ではないか!  ピ〜〜〜ンチ!  うへ〜〜〜! 佐々木様、球が遅うございまする〜!  かつて155キロの球を見た、私の目は135キロの佐々木様の球を見て、狼狽し てます。  ダメだ! ホームラン・コースだ!  ガシュッ!  あれあれあれっ。ショートゴロだ。併殺。  嗚呼! よかったあ!  直球の球威は全然なかったけど、押さえたんだから、これで良し!  1回表を終了したから、佐々木様に黒星がつくこともない。  もうこれで、思い残すことはない!  大リーグから、横浜ベイスターズに復帰した佐々木様のお姿を、私は肉眼で見たぞ 〜〜〜っ! スタンプ、どん!  佐々木様は、お役御免で、2回から三浦番長が登板。  1回裏。鈴木尚典選手が、ホームラン!  2回裏。佐伯選手が、ホームラン!  佐々木様が投げて、鈴木尚典選手、佐伯選手が打つ。  まるで、1998年の優勝当時のようなシーンではないか!  そうだよ。死んだ子の年を私は、思い切り数えているんだよ!  横浜ベイスターズ・ファンなら、わかってもらえるはずだ。  この展開が最高にうれしいことを。  3回裏。2−0でリード。  私の役目は、佐々木様の国内復帰登板の瞬間を見ることにあったから、ここで早退 させてもらおう。  いや。もう本当に寒いのだ。  足首に氷を入れているみたいに寒い。  お尻は、球場で売っている座布団タイプのホカロンで、暖かい。  この座布団型はいいねえ。  これがなかったら、佐々木様の登板まですら我慢できなかったかも。

 午後2時。横浜スタジアムをあとにして、関内駅前のセルテ1F「文明堂茶館ル・ カフェ」へ。  ここの黄金カステラを食べていくのも、横浜ベイスターズ観戦のお約束。  だからといって、寒いから帰ってきたのに、アイスクリン入りのカステラを食べる 必要はなかったかも。

 でも、おいしいんだよ〜〜〜!  佐々木様の初登板がつつがなく終了した上に、2―0でリードで気分がいいので、 ことさらカステラがおいしい。ザラメが歯が浮くくらい甘いよ〜〜〜!  もちろん、2Fのグッズショップ「ザ・ベイスターズ」に寄っていく。

 すでに、横浜球場でちょこまかと、グッズを買ってしまったので、「ザ・ベイス ターズ」で買うものがほとんどない。  それでも無理やり、1万円ほど浪費してくる。  いや、横浜ベイスターズ・グッズを買うことは、政治献金である。  この献金で、今年夢の5位が実現する(小さな志)なら、安いものである。  午後3時32分。関内駅から、大宮行きの京浜東北線に乗車。  漫画家&横浜ベイスターズ・ファンの岩崎摂さんから、携帯メールが届いていた。 「負けてる−!」  だから影のオーナーである私が、帰ると、これだよっ!  午後4時。品川駅で下車。  次の仕事の打ち合わせまで時間があるので、品川駅の本屋さんで買い物して、時間 を潰す。  さて、ちょっと早いが目的地に向かうかと、山手線に向かうと、目の前の人が 「さ、さくま!」というではないか!  な、な、なんと!  高校の同級生であり、のちにKKベストセラーズの編集者になり、独立して出版社 を作った高村安夫であった。  その後、出版社の経営が上手く行かなくなって(いま景気のいい出版社を探すほう が難しい)、転職したりしているうちに、ここ半年近く音信不通になっていたのだ。 「ご、ごめん! さくま! 連絡取らなくて!」 「当たり前だ! でも高村なら、オレのばったり病知ってるだろっ!」 「う、うん!」 「どうせこうやってばったり会ってしまうんだから、連絡しろよな!」 「ほ、ほ、ほんとに、ばったり会っちゃうんだなあ! ドキドキしてるよ!」

 品川駅の喫茶店で、高村安夫がいまどうしているかを聞いて、二度びっくり!  な、な、なんと、この日記にもよく登場するライターの野安ゆきおクンが所属する出 版社兼編集プロダクションにいるというではないか!  な、な、なんたる偶然! 「だったら、よけい高村のほうから連絡してこいよなあ! 野安ゆきおクンのほうか ら連絡しづらいじゃないか!」 「う、うん。ごめん!」  ばったり病、健在なり。  午後5時。浜松町駅へ。  世界貿易センタービル33F「日立エンジニアリング」へ。

 今度は、高校時代の1年後輩の最上谷学(もがみやまなぶ)に会う。  笑ってもいいが、最上谷学は、私が高校時代物理部にいたときの後輩である。  機械音痴の私がなぜ物理部に!?  私だってそう思うよ。  たまたま隣りの席に座っていた男が、物理部の部長で、部員が10人を切ると、廃 部になるというので、当時から人を集めるのは得意技だった私が、新入部員を引き連 れて、物理部に入ってあげて、物理部を立て直したのである。  唯一の誤算は、私が引き連れて行ったメンバーが、意外や物理好きで、私だけ物理 が大嫌いだったことである。  さて、きょうは昨年から最上谷学が手がけていた指静脈スキャナーを見せてもらい に来たのが、ひとつ。  もうひとつは、現在開発中のあるプログラム・ソフトに文句をつける役。  こっちは、極秘だから、何も語れない。  ゲームの内容をバラしても、あまり影響はないが、ここは日立エンジニアリングだ。 本格的にやばい。  というわけで、指静脈スキャナーの話題。  これ本当にすごいんだよ。    映画『マイノリティリポート』みたいに、玄関に設置した指静脈スキャナーに指を 通すだけで、ドアが開くシステムなのだよ。  私もやってみたぞ。  まず、私の指の静脈を登録するのか。  中指を登録。

「これでもういいの?」 「もう登録できたよ、さくまサン! ここに指を入れるだけで、コンピュータがさく まサンの指と認識して、ドアが開くよ!」 「あれ? 開かないぞ!」 「さくまサン! 中指で登録したでしょ! 登録した指じゃないと開きませんよ!」 「へぇ〜〜〜! 指ごとに違うんだあ! すごいね〜! おお! 開いた! 開いた !」  要するに、重たい鍵を持ち歩かなくてすむし、仕事先で鍵を置き忘れるということ すらなくなるのだ。  おまけに、登録した指の静脈しか受け付けないから、そのまま防犯にもなる。 「で、最上谷! 旦那が毎日遅く家に帰ってきて、奥さんが怒って登録を解除しちゃ ったらどうなるわけ?」 「あっはっはっは! 入れないよ! よくそういうこと思いつくなあ!」 「私の場合、そういうふざけた場面を思いつくと、お金になるの!」  これは、単身赴任している旦那のマンションにきっと、奥さんが設置したがるだろ うなあ! 愛人防止になる。  登録の受付、解除のデータは、奥さんに送っておけばいいわけだからね。 「こういう必需品は、絶対ヒットするぞ! 最上谷!」 「いやあ! すでに問い合わせがすごいんだよ!」 「いかし、これだけ犯罪を防止されると、男は絶対浮気ができない時代が来ちゃいそ うだなあ!」 「そうかもね!」  午後7時30分。私、嫁、最上谷学の3人で、麻布十番の「たき下」へ。

 午後9時30分。帰宅。  おお! 巨人に逆転された横浜ベイスターズは、8回5−5に追いついたんだ!  そのまま降雨中止か。まあまあの結果だな。  きょうは、寒いところにずっといたから、風邪を引きそうだ。  『24 TWENTY FOUR 』を見終わったから、夜更かしせずに早く寝ないと。

 
さくまNEWS


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